幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

スタディサプリ(旧勉強サプリ)の「未来授業」 答えが無い時代で生きるための考える力を養う学習コンテンツ

   

1月から我が家で学習を始めたスタディサプリ。

今日は主要教科以外のコンテンツの紹介です。

 

スタディサプリで学べるのは主要教科だけではありません。

子供が考える力をつけるためのコンテンツが提供されています。

それが未来授業です。

 

未来を生き抜く力を身につける未来授業

スタディサプリの未来授業では、新しい教養・スキル・思考力を鍛えるコンテンツが用意されています。

未来授業

 

・正解のないテーマってどう考えるの?
・アプリを作ってみよう
・学校では教えてくれないお金の話 etc.

 

義務教育ではなかなか教わる機会がない内容です。

 

また、未来授業は動画を見るだけの授業ではありません。

親も子供と一緒に手を動かし、考えるサポートをしてあげることによって、より学習効果が高まると思います。

 

その中で、よのなか科の授業を昨日息子と一緒に受けてみました。

先生は藤原和博氏です。

藤原和博氏 経歴

教育改革実践家/杉並区立和田中学校・元校長/元リクルート社フェロー

1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。08年~11年、橋下大阪府知事ならびに府教委の教育政策特別顧問。著書は『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』(ちくま文庫)など多数。

スタディサプリより引用

よのなか科で学ぶ目的は以下のようなものです。

「よのなか科」は正解が一つではないテーマの謎に挑む思考訓練法。キミのアタマを柔らかくし、アイディアや意見を発言できる人に育てます。

世の中にはキミが知らないことはたくさんあります。正解がひとつではないものに対して、自分の考えをつくることにチャレンジしましょう。そしてコミュニケーションする力、ロジックする力(常識を疑い、目線を変えて問題を見る力)、シミュレーションする力(未来を予測する力)、ロールプレイングする力(相手の立場に立って考える力)、プレゼンテーションする力(相手に伝え、動かす力)の5つの力を手に入れ、最強の武器である「情報編集力」を身につけましょう。

ここで手に入れる力は、キミの未来をひらき、夢を実現するための鍵となります。

スタディサプリより引用

 

授業の目的を理解したところで、早速よのなか科のコンテンツを選ぶことにしました。

 

 

儲かるハンバーガーショップの立地を、どこにつくる?

よのなか科の中でも授業項目が20以上もあります。

その中、でハンバーガーショップの出店を考えようという課題を選択しました。

講師の藤原さんが、本講義の目的や学習方法を説明します。

今回のハンバーガーショップの課題の目的は、
1.子供が自分の力で考えて儲かる立地を考え決定する
2.立地を決めた理由をまとめる
3.聴衆にわかりやすいプレゼンを実施する
です。

制約条件としては、駅前やショッピングモール内の出店は不可ということです。

早速、動画で示された東京都町田市の地図をスタディサプリの学習画面から出力し、課題を始めます。

スタディサプリの課題となった東京都町田市付近 google map

地図が小さかったので我が家ではA3用紙のサイズに拡大しました。

子供は地図を見ながらどこに出店したらいいか、考え始めました。

その際に、どのような観点で出店したらよいか書かせた用紙がこれです。

勉強サプリ勉強時のノートです

字が汚いので以下に記載します
・人口が多いところ
・人がよく集まるところ
・人がよく集まるビルの横
・駐車場が作れる場所があるところ。

 

思ったよりもまともに考えているとの印象。

地図の見方がわからないところは教えてあげます。

地図の読み方の勉強にもなりました。

ヒントとして、以下の事を教えてあげました。
・マクドナルドがどういう立地で出店しているか考えてみよう。
・ハンバーガーをどういう時に食べるか。
・どんな場所にあったら食べたいと思う人が増えるのか。

約20分程度考えた結果、出てきた答えが以下。

1.相模女子大学の前(地図西 神奈川県相模原市)
2.山の頂上(高尾山)
3.県道18号線沿い

それぞれの立地の理由は次のようなものでした。
1.大学生が、昼ご飯や授業が終わったら寄ると考えた
2.山に登った時に食べたいから
3.車で寄りやすいのと、駐車場が広くとれるから

子供の考えがまとまったので、プレゼンの方法を再度動画学習します。

1.まず最初に出店に選んだ立地を紹介する
2.理由を説明する。理由を3つ挙げる。説明時には、指で一つ目、二つ目、三つ目と数える。
 一つ目の理由は~だからです。二つ目は~だからです。三つ目は~だからです。と説明する。

理由の話し方が重要と説明されていました。

3つあることを指で示しながら話す事で、聞いている人が理解しやすくなると。

論理的な説明方法は、とても参考になったようです。

 

動画で藤原先生が説明していた方法は、通常の面接の対応やプレゼン方法とほぼ同じものです。

高校生や大学生が見ても参考になると思いました。

 

本授業の最後に、息子は動画と同じプレゼン手法でわたしに出店立地検討結果を発表してくれました。

 

本人は、地図で遊べて嬉しかったというのが感想です。

カリキュラムを終えた後、グーグルマップで現場写真を見て店舗立地かどうか確認しました。

 

女子大前の立地は良さそうでした。前面道路の幅も広く、大学生だけではなく近所の方、車での来店も期待できそうです。

高尾山山頂はダメそうです。八王子にある高尾山と違って観光地ではありませんでした。

県道沿いは、まあまあといったところでしょうか。車での来店はありそうです。

ただ他の店舗の近くで出店するなど工夫は必要かもしれません。

 

地図を見ながら立地の仮説を立て、その後Google mapで検証する。

便利な時代になりました。

 

 

まとめ

勉強サプリは、主要科目だけではない生きる力を学べるコンテンツも揃っています。

正解が無い中で考える力を養うことや、プレゼン能力は、大人になった時にきっと必要になります。

勉強サプリはどれだけ使用しても月々定額980円なので、通常の授業を受けながら未来授業のコンテンツも活用して、総合的な学力向上を高めていければいいなと考えています。

 

 

公式ホームページへのリンク

【スタディサプリ】

 

 

 

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4□4□4□4=? 面白かったスタディサプリ(旧勉強サプリ)の問題

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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