幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

「いい大学を卒業すると幸せになれる」小学生向け調査結果に思ったこと

   

 

昨日、ベネッセ教育総合研究所が全国の小中高生に向けに実施した、学習に関する調査結果を発表しました。

調査内容は学習時間や習い事などをヒアリング・集計したものです。

 

その中で、注目されたのが小学生の将来に対する意識の変化です。

「いい大学を卒業すると幸せになれる」という回答が大幅に伸びた事です。

調査では、将来に対する子どもたちの意識も尋ねていますが、最も伸び幅が大きかったのは「いい大学を卒業すると幸せになれる」という答えで、小学生では「とてもそう思う」「まあそう思う」と答えた割合は合わせて78%と、前回より17ポイント高くなりました。
勉強時間が増えていることについて、調査結果の分析を行ったお茶の水女子大学の耳塚寛明教授は「ゆとり教育からの脱却で学校が宿題を増やしたり、家庭学習に力を入れたりしていることが背景にあるのではないか」と話しています。

NHK NEWS WEB より引用

 

「いい大学を卒業すると幸せになれる」中学受験を目指す親としては、そうあって欲しいと思います。

勉強で努力して成功したのだから、成功するはず。

でも、残念ですが現実はそう甘くないということもわかっています。

 

勉強で測れる能力は暗記力・事務処理能力など人間の持っている能力の一部。

一方、社会に出て必要となる能力は対人折衝能力はじめ様々です。

働くということは、異種格闘技戦を毎日戦っているようなものかもしれません。

 

また、周りから幸せに見えても本人は不満を持っていることも多いかもしれません。

お金を持っているように見えても、本人が保有額に満足していなければ不幸です。

よい大学を出て一流企業に入っても、職場環境・処遇で不満を持っている人もいるでしょう。

 

 

人生は実力だけでなく、運・不運に左右されることもあります。

 

金曜日、同じ部署の先輩が退職しました。

今の部署に異動してきてからわずか4か月での退職です。

理由は、新規チームの立ち上げを1人で任されたことにあります。

新規チームの立ち上げは大役です。

任されたのはいいのですが、経営上層部はじめ色々な部署から無理難題を言われ心が折れてしまったのだそうです。

もし、彼が異動をしていなかったならば会社を辞めずに済んだかもしれません。

 

こんなことが起こるたびに、人生って不条理だなと感じます。

自分ではどうにもできないことに左右されてしまうことって多々あります。

 

でも、中学受験をさせてあげて、できればよい大学に入れてあげたいです。

それは幸せになる確率を少しでも上昇させることができるのではないかと考えるからです。

 

よい大学を出ることで職業の選択が広まります。

また、勉強を通じて物事を考えることを身に着けていれば、人生の壁に当たったところで解決策を見出す事ができそうです。

不条理な事が身に起こっても、心が折れない柔軟な思考が持てる大人になって欲しいと思います。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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