幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

色々な働き方があることを子供に教えたい

   

 

みなさんは子供にどのような大人になって欲しいでしょうか。

 

今は、目先の中学受験を目指して勉強しているゆっくんです。

どうなるかはわかりませんが、中学が終わったら高校、大学と目標がかわります。

お子さんによっては大学院に行く人もいるでしょうね。

 

学校が終わったその先の職業・働き方について、子供はどのように考えているでしょうか。

親はどのように伝えていけばいいでしょうか。

 

子供は宇宙飛行士になりたいとずっと言っています。

宇宙飛行士になって、宇宙に行って日本の実験棟「きぼう」で実験するんだと。

 

今のところ夢いっぱいの息子です。

 

 

大人になるにつれ視野が狭くなる

 

わたしもこどものころは色々となりたいものがありました。

なれるかどうかは関係ありません。

 

でも、高校、大学と進んでいく中で、選択肢は絞られていきました。

 

そして普通に就職活動をして社会人となりました。

 

はじめは一般常識からしたらおかしいのでは?と思うこともよくありました。

でも、気が付くと、いつの間にか会社や組織に順応していた自分がいます。

会社の「普通」に感化されていったのだと思います。

 

不思議なもので新入社員の頃は違和感を持っていた働き方も、今や自分の考え方や働き方が世の中の普通だと思うようになっていました。

 

いつの間にか視野が狭くなっていました。

 

 

 

石垣島の船長の生き方を通じて

 

一昨年石垣島旅行であるクルーザーの船長と出会いました。

60歳前後の日焼けした陽気な男性でした。

 

彼との話を通じて、色々な生き方や働き方があるということを思い出しました。

 

そのクルーザーの船長さんは、自分の船で世界一周したそうです。

1回は自分ひとりで。2回目は息子と一緒に。

海に出ているだけで幸せなんだと。

 

冒険に行かない時、お金が必要になった時、観光客向けのダイビングガイドを行っているとのことでした。

 

 

わたしは、世界の港に入港・入国するのって大変ではないのかと聞きました。

 

船長の回答は以下のようなものでした。

国によって違うけれど、自分が持っている小さな船であれば、入国審査なんてなくても港に入れる。

海に生きている人間はおおらかで寛容な人が多いからね。

みんな日本からよく来たっていてくれるよ。おかげで世界中に友人がいるよ。

 

法律的に大丈夫なのかなと思いつつ、そんな自由な生き方があるのかと驚きました。

大変かもしれないけれど、そんな生き方も面白いです。

 

 

働き方の多様性を認識する

 

わたしは、平日会社で働き土日は休みという生活が当たり前になっていました。

平日に休んで土日に働いている人だって多いことも忘れていました。

 

会社で働くのが「普通」ではなく、会社を経営したり、フリーで働いたり、色々な方法で生計を立てることができることを知っているのは重要だと考えます。

 

今の働き方が「普通」ではなく、数ある選択肢のうちの一つであることを忘れない。

結局は、それぞれが自分の生き方・働き方に満足していれば、それでよいと。

 

息子が夢見る宇宙飛行士も簡単にはなれません。

確率的に考えると、圧倒的になれない可能性が高いです。

でも、彼の夢が破れた時も、へこたれず自分で考えて後悔の無い働き方を選んで欲しいです。

 

同時に、わたしもいい年の大人になったんだからと諦めず、よりよい働き方を模索していきたいと考えています。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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