幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

幼稚園児が算数好きになった3つのポイント

   

最近の子供は算数・数学が嫌い、理系が減少との記事を目にします。

子供が算数を嫌いにならないにはどうしたらよいでしょうか。

 

算数は基礎からの積み上げの教科なので、途中でわからなくなると以後挫折してしまいますよね。

そういう私は、高校の数学で挫折し私立文系になりました(笑)。

そんな苦い経験を繰り返さないために、子供に算数好きになってもらうために色々工夫しました。

 

その甲斐もあってか算数が大好きになり、幼稚園時代(中退してから小学校入学までの期間含む)に算数検定10級(小学校2年生)に合格しています。

 

幼稚園児が算数好きになった3つのポイント

①ドラえもんのまんが算数本を読んだ。
②将来の夢と絡めて算数の必要性を説明した。
③実生活のいろいろな場面で算数と絡めて話をした。

 

①ドラえもんのまんが算数本を読んだ。

ある時に本屋さんでドラえもんの算数おもしろ攻略たしざん・ひきざんの本を見つけ、買って帰りました。

何となく手に入れたこのドラえもんまんがが本人的にヒット。

 

内容は、ドラえもんとのび太が、いつもの調子でドラ焼きを2人で分けるにはどうしたらいいか?など、算数を絡めて話が進んでいきます。

特に気に入ったのが、オセロのこまを指で弾いて丸い囲みに中に多く入れた方がどら焼きをもらえるというゲーム。

実際に、家で子供からせがまれゲームを何回もさせられました。

 

まんがだとイラストでイメージしやすいのか、単にドラえもんが面白いのか、ものすごく理解力が早かったです。

今では算数に限らず、ドラえもんの学習シリーズを揃えて読んでいます。

算数入門としてお勧めの本です。

 

 

②将来の夢と絡めて算数の必要性を説明した。

いつの頃からか、うちの息子の将来の夢は宇宙飛行士になりました。

親が天体好きで、よくプラネタリウムにつれていったからなのか、原因はよくわかりません。

しかしながら、宇宙飛行士になると言ってから今までこの目標は揺るぎません。

なかなか意思が固いです。いや、ただの頑固です。

 

この意思の固さを逆手にとって、ふてくされたりわがままを言った時などは

「そんなことでは宇宙飛行士にはなれないよ」

というと効果てきめん!素直に言うことを聞きます。

 

同じように、

「宇宙飛行士になるには大学で理系の学部に進まなくてはいけないんだよ、算数が嫌いだと難しいよ」

と話をしたところ、算数に対しての取り組み方も積極的になりました。

 

 

③実生活のいろいろな場面で算数と絡めて話をした。

買い物に行ったときなど、算数のクイズを出していました。

例えば、「にんじんが3本とジャガイモが2こ買うんだけど、全部でいくつになるかな」などです。

 

うちではお風呂洗いのお手伝いをしたときには、お小遣いをあげています。

本人はお小遣いをもらうのが嬉しいので、お財布に小銭をいっぱい入れています。

 

お小遣いでたまったお金は、コンビニや本屋で欲しいものを買うときに使います。

本人が会計することでお金を数えることを通じて数字に慣れていきました。

 

 

まとめ

算数が好きになったきっかけは、興味を持つような環境を作ったことかなと思います。

勉強・学習という形ではなく、まんがやクイズのように楽しんで理解・吸収していったことがプラスに働いたようです。

何事も好きになるきっかけはちょっとしたことなんだと思います。

嫌々やらされると勉強するのが嫌いになりますよね。

親も一緒に楽しむスタンスで一緒に勉強しています。

 

↓応援いただけると更新の励みになります

にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村
受験 ブログランキングへ

 - 本の紹介, 算数 ,