幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

子供のケンカやいじめをどの段階から親が関与していけばよいか悩む

   

 

子供が夜、突如泣き始めました。

号泣です。

しばらくたって、落ち着いたところを見計らって何があったかを聞いてみました。

 

すると、同じクラスのA君とその友達のB君からいじめられたと。

だから明日学校へ行きたくないんだと。

 

よく聞いてみると、下校中に2人から物を投げつけられ続けたと。

確かにランドセルは汚れています。

 

わたしは、無理に学校には行かなくてもいいことを伝えました。

加えて以下のようなことも言いました。

「もし、ゆっくんの言う通りのことがあったのであれば、A君とB君はいけないことをしたんだよね。でもゆっくんが何も言わなかったら、A君もB君も悪いことをしたということがわからないかもしれない。他のクラスの子も、ゆっくんと同じようなことをされるかもしれないよ。」

しばらく考えたのち、彼は学校に行ってA君、B君と話をして、先生にも相談すると言いました。

 

 

実はこのA君とは昨年の春頃にもトラブルになっています。

直接クレームの電話を受けて、お詫びに出向く

昨年春頃、ある平日の夜9時過ぎに家の電話が鳴りました。

「おたくの子供に、うちの子供がいじめられているんだよ。」

とA君の父親からの電話でした。

「お尻をひっかかれて赤く腫れている。息子は学校に行きたくないと言っている。どう責任とってくれるんだ!」

とすごい怒声でした。

 

そこで、わたしは状況を確認する旨伝え、一旦電話を切りました。

子供にそんなことがあったのか聞きました。

一緒に遊んだことは認めたものの、お尻をひっかいたかどうかはあやふやな答えです。

 

息子がやっていないことを否定できないため、先方に伺って謝ることにしました。

スーツにネクタイを締め、近くの店で買った菓子折り持参で夜の10時過ぎに先方に出向きました。

 

インターホンを鳴らして、ドアを開けたらA君の父親とA君が立っていました。

父親は苦情を訴え、子供の赤くなったお尻を見せます。

わたしは話を聞き、深く謝りました。

 

そのうちA君の父親も落ち着き、和解となりました。

 

 

ただ、その時ちょっと違和感がありました。

一つ目

謝罪に伺った時、A君の父親は上半身裸でした。裸の上半身には綺麗な刺青が入っていました。相手を威嚇するのが目的のように見えました。

二つ目

子供同士のけんか、もしくはいじめの類で、はじめから相手の家に直接連絡をするものなのか。まずは学校を通して状況把握・対応をするが通常対応ではないかと。

 

 

翌日、A君の父親の命令に従い担任の先生に電話をしました。

A君との間でトラブルがあったこと、学校側も内容を把握して欲しいということを伝えました。

 

 

学校の調査の結果、いじめられたというのはA君の嘘でした。

お尻のひっかき傷は、自分でひっかいたものと判明。

父親から怒られるのが怖かったらしく、よく遊んでいた息子にすべてやられたということにしたようです。

 

 

ケンカやいじめの親の関与を考える

学校の調査結果がすべて真実かどうかはわかりません。

ただ、小学生の子供ですから、やった・やられた、ケンカなどは日常に発生するものと考えます。

もちろんいじめはいけません。そうならないように細心の注意はすべきです。

 

 

でも、子供のトラブルは、まず子供同士で解決できるか見守るところから始めてみてはどうかと思います。

難しそうだなとなったら、学校の先生、親の順番で関与。

 

普通のケンカに、はじめから親が怒鳴り込んできたら、子供は萎縮してしまうかもしれません。

親が無理に仲裁をしたら、友達だった二人はすぐに元通りになれるでしょうか。

 

 

けんかといじめの見極めはすごく難しい。

いつも友達と一緒に遊んでいると思っていたら、実はいじめを受けていたなんてことだってあるでしょう。

 

子供は子供なりにプライドを持っているので、ケンカをしたとかいじめられているということを言ってくれないかもしれません。

息子も、今回突如泣き出したからわかったものの、それまではいつもよりも静かだなと思う程度でした。

親が子供の様子を日頃からよく観察するのが重要なのだと思います。

 

 

子供同士のトラブルへの親の関与度合とタイミングについては、いまだよい解決策がみつかっていないのが現状です。

これからも子供は色々な問題を運んでくるでしょうから、その時々でよい解決方法を探していきたいと考えます。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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