幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

不登校になりフリースクールへ見学にいった時の話

   

 

子供は1年生の2学期に不登校になりました。

内容については過去のログをご覧ください(1年生の2学期で小学校不登校になる

 

その時は、学校に行かず家で勉強をしていました。

だらけないように、時間割(スケジュール表)も作成しました。

 

わたしと一緒に、事前に一日のスケジュールを時間割に書き込んでいきます。

その後、一日の学習結果も、時間割の隣の枠に記していきました。

 

小学校の面談時には、進捗状況を共有するために手書きスケジュール表を持参。

家での態度、学習状況、学校復帰に向けての働きかけなどを意見交換しました。

 

そんな生活がしばらく続き。

家で子供を見続けるというのは思った以上に疲れるというのがわかりました。

ずっと二人だけで勉強していると、ストレスが溜まりお互いによくありません。

 

 

そのような状況下、何かよい解決策はないものかと探していたところ、見つけたのがフリースクールでした。

フリースクールへいって面談する

フリースクールとは、日本では主に不登校や引きこもりの子供が通う学校という位置づけがされています。

専ら、不登校の子供の受け皿として、その学習権の保障や安心してすごせる居場所を提供する施設、さらに、通信制高校での学習をサポートするサポート校など、不登校の子供を対象とした、既存の学校とは異なる機関、施設が、フリースクールと総称されている。学校指導要領等の規制の枠にとらわれず、既存の学校にはない、自由で独創的な教育を実現することができるため、既存の学校に合わない子供にとって、重要な選択肢となっている。

こうしたフリースクールの規模や活動内容はきわめて多様であって、民家やマンション、事務所ビルの一室を借り、スタッフや子供を合わせても10人に満たないような小さなものから、在籍数が100人を超える大きなものまであり、一般の学習塾が不登校の子供を受け入れてフリースクールと称している例もある。

教育(活動)内容は、子供の自主性を重んじ、スタッフと子供が対等な立場で民主的に活動内容を決定するものが主流だが、既存の学校のようなカリキュラムを持ち、スタッフ(教師)が主体となって、「規則正しい生活」や学習をさせる施設もある。また、サポート校では、通信制高校のカリキュラムにしたがって「授業」が行われ、制服や時間割、部活動、各種の学校行事などもあり、一般の学校とほとんど変わらない。

ほとんどのフリースクールは、学校教育法1条に定める学校の要件に該当せず、私立学校設立のハードルがきわめて高いこともあって、正規の学校としての認可を受けていない。しかし1992年からは小中学校において、2009年からは高校において在籍する学校の校長の裁量により、フリースクール等の民間施設に通った期間を、学習指導要録上出席扱いすることができるようになり、進級・卒業も可能である(ただし学校によっては認定が厳しい場合もある)。また、正規の学校から卒業資格が得られなかった場合でも、中学校卒業程度認定試験や高等学校卒業程度認定試験に合格すれば、進学や就職・資格取得の出願条件を満たすことができる。

ウィキペディア フリースクールより引用

 

話だけでも聞いてみようと思い、自宅近くのフリースクール(NPO法人)にアポイントをとり面談をしてきました。

 

代表は60代くらいの温和な男性の方でした。

ご自身も不登校であった経験をもとに、フリースクールを開校されたとのことでした。

スタッフもその多くが、フリースクールの卒業生。

 

方針は自由に遊び、興味を持ったことをとことんやってみる。

友達ともみくちゃになって活動することで社会性を自然と身につけるというものです。

 

ホームスクールの場となっている1棟アパートでは、子供達が元気に走り回って遊んでいます。

スタッフの方々は、これから学童の子供達もやってくるため、おやつを作っているところでした。

 

 

部屋で、私達の話、子供の状況を校長先生に話したところ、

「僕も学校が窮屈だったから、お子さんの気持ちはすごくわかる」

とおっしゃいました。

 

学校という仕組みに合う人間と合わない人間がいること。

学校は型にはまった教育をするため、無理にはめようとすると個性が失われしまうかもれないこと。

無理に修正しようとしなくても、こうやって子供達同士で、時にケンカをしながら一緒に自由に学んでいくことで、ほとんどの場合はよくなっていくこと。

ここで毎日出席すると小学校に出席認定してもらえること。

 

そのようなお話を小一時間伺いました。

最後には、いつでもゆっくんが来るのを待っていますよと仰ってくださいました。

 

 

学校教育が完全に悪いものだと思っていません。

フリースクールが万能で素晴らしいものだとも思いません。

 

わがままかもしれませんが、学び方はもう少し種類があってもよいのではないかと思います。

子供の個性は色々なのだから、学び方の選択肢が色々あってものよいのではないかと。

 

フリースクールを見学したことで、行き詰まりかけていた子供の教育に一つの選択肢が確保できた気がしました。

 

結果的に、その後息子は学校に復帰するようになり、フリースクールへの通学はしていません。

ですが、状況はいつ変わるかわかりません。

もしかしたら、もう一度検討する日が来るかもしれません。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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