幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

子供への怒りはどこから来ているか考える

   

「きみのゆっくんへの怒りはどこからきているの?」

子供を叱った時に主人から言われた言葉です。

 

なぜ子供の事の叱ってしまうの?

休日のこと。

その日、息子は片付けができなかったり、大きな声を出したり、お願いしていた事ができなかったりとダメな日でした。

そんな様子を見てわたしが注意したらどんどん機嫌が悪くなる始末。

わたしの息子に対するストレスが溜まっていきました。

 

そうこうしている内に、言う事を聞いてくれない子供に対して堪忍袋の緒が切れて怒鳴ってしまいました。

「そんなんだから、いつも先生から怒られたり、同級生から嫌だって言われちゃうんでしょ!」

息子は黙ってわたしの話を聞いています。

 

少しわたしが落ち着いた頃、一部始終を近くで見ていた主人が話しかけてきたのが冒頭の言葉です。

「きみがゆっくんを怒りたくのはよくわかる。ストレスも溜まる。僕も子育ての分担があまりできなくてすまないと思っている。でも、今回の怒りは、本当にゆっくんの為だけに怒ってる?」

はじめは何を言っているのかわかりませんでした。

 

話は続きます。

「もしかしたら、きみ自身が先生から何か言われたり、他の親から電話がかかってきたり、そんな状況が嫌だからって、ゆっくんに八つ当たりしている事ってないかな?怒りの源泉はどこにあるのだろう。」

わたしははっとしました。

最近イライラしていたのは、担任の先生の対応や話、同級生の親からの電話、そんな事が重なって不安感が募っていたからだと気付きました。

「ゆっくんはね、変わらないよ。きみが怒っている時も、怒らない時も。怒られてすぐに治るようだったら、たぶん発達障害って診断されないよ。」

主人の話を聞きながら「そうだなあ」と思いました。

今回の子供への怒りの大部分は、自分自身の保身が原因でした。

「問題はゆっくんではなくて、いま置かれている環境かもしれない。きみの様子を見ていたら、今の環境でこれからずっとやっていくのはしんどくないかな?ゆっくんは学校にいくのが楽しくて、その代わりにきみが我慢をするのはよくないと思う。家族みんながニコニコできる環境を探していこう。」

子供のためにわたしが我慢をしても、ストレスが溜まって子供に厳しくあたってしまったら、マイナスでした。

 

 

いざという時のために逃げ道を作る

今は子供は小学校を好きなので、すぐに転校やフリースクールなど、他の選択肢をとるのは難しいも思います。

でも、子供が小学校嫌になったり、わたしがストレスに負けそうになったりするかもしれません。

そんな時に他の選択肢が選べるように、一旦やめた新しい子供の居場所探しを再開します。

 

子供への怒りの源泉を辿っていったら、原因がわかって対処法を考えることができました。

たまには自分自身の気持ちと会話してみると、新しい発見があるかもしれません。

 

 

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