幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

発達障害の症状は色々、親の悩みも色々

   

通級でグループワークが行われた時の話です。

いつもの通級は、先生とわたしと子供の3人で授業をします。

その日は、他の時間帯で通級に通っている子供達と合同授業です。

 

参加したのは、わたしたちを含め3組の母子。

前半は、通常の授業をみんなで一緒に行い、後半はママ同士の意見交換(子育てお困りについてのおしゃべり)

いつもは息子の様子しか見ていないので、とても新鮮でした。

 

 

症状は十人十色。改めて気付く。

うちの息子以外で出席していた二人の男の子は、対照的な性格でした。

Aくんは、うちの息子と同じ陽気で何も考えずにテンションが高く騒いでいるタイプの男の子。

授業が始まる前から、うちの息子と一緒になって大声を出して遊んでいました。

もう一人のBくんは、積極的に人と関わりたくない、何事も自分のペースで行いたい男の子。

 

Aくんと息子が一緒になって遊んでいるのを見て、Bくんは「うるさい」と言い機嫌が悪くなってしまいました。

キャッチボールをするワークでも、上手くいかないとグローブを投げ出して部屋の隅に行ってしまいました。

 

日頃自分の息子しか見ていないと、つい他の子供達も同じような発達障害の症状なのだと思ってしまいがちに。

でも、改めてみんな違うのだと気付きました。

Aくん、Bくん、息子とそれぞれ特徴があり、みんな違うところで困っています。

 

 

親の悩みも色々

後半のママ同士のおしゃべりで、Bくんのママの話を聞きながら、わたしも一緒に泣いてしまいました。

Bくんは、自分のペースを崩されるのが嫌で、思い通りにならないと、途端に機嫌が悪くなってしまうそうです。

また、思ったことをすぐに口に出してしまうのも悩みだそうです。

 

今回の授業でも、Bくんが息子に向かって「バカ」とか「お前、嫌い」とかいう度に、Bくんママが注意をしていました。

繊細なお子さんを持つ、Bくんママの悩みを聞いていたら、辛い気持ちが伝わってきました。

お互いの学校や日々の生活における悩みやストレスをママ同士で話していたら、大変なのは自分だけで無いという事に改めて気づきました。

 

 

またね

散々Bくんに嫌われてしまった息子。

それでも空気が読めずに息子はBくんに話しかけていました。

そのうち、2人はコミュニケーションがとれるようになり。

 

授業の最後にBくんが息子にこう言ってくれました。

「結構、お前っていい奴なんだな。また遊ぼうぜ。」

Bくんママも嬉しそうに微笑んでいました。

わたしも嬉しかったです。

 

 

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