幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

【子供の発達障害】テンションが上がってしまう理由を聞いてみた

   

先生から子供が常日頃、言われる言葉があります。

「テンションが高い」

授業中や各種行事の訓練の際に、どうしてもテンションが上がってしまうということです。

具体的には、落ち着きがなくなったり、周りの子供達に話しかけたり、大きな声を出したりするそうです。

そこで、どうしてテンションが上がってしまうのか、本人の気持ちを聞いてみることにしました。

 

 

テンションが上がってしまう理由

担任の先生から連絡帳に “テンションが高い”と書かれた日、子供と話し合ってみることに。

「ゆっくんは、先生からよくテンションが上がってしまうから抑えようって言われているよね?」

「うん、そうだね。」

「なんで、テンションが上がってしまうんだろうね。一緒に考えてみよう。先生に注意される時、どんな感情になっているの?」

「それはね、今日は頑張るぞ!とか、元気出すぞ!とか、みんなと一緒で嬉しい!とか思っているんだよ。」

 

わかっていたことですが、子供には悪気はありません。

むしろ、前向きに頑張ろうと思う気持ちが空回りして、周りと合わせることができていないという事が理解できました。

 

わたしは、子供の気持ちを踏まえて話しました。

「ゆっくんが、頑張ろうとかクラスのみんなと仲良くしようという気持ちはすごくいい事だとお母さんは思うよ。でも、その伝え方が上手くいってないみたいなの。先生やクラスのみんなに迷惑をかけていることもあるみたいだから、ゆっくんの気持ちの伝え方を一緒に勉強していこうね。」

「お母さん、わかったよ。勉強していこう!」

威勢のよい返事が返ってきましたが、すぐに忘れてしまうのが常です。

 

 

まとめ

大人でも、自分の気持ちを正しく他者に伝えるのって難しいですよね。

発達障害と診断をされている息子であればなおさらです。

息子は純粋に「頑張ろう」とか「みんなと楽しみたい」と思っています。

親からすると、裏表が無い性格が愛おしいです。

 

でも他者の気持ちがわからないために、社会では「迷惑」「空気が読めない」「うざい」と受け取られる事も多いのだと思います。

一人で生きている訳ではないので、社会にある程度順応する事も必要でしょう。

でも、何でもかんでも「こうしなくてはいけない」と物事の判断基準が決まっていると、生きるのに窮屈にもなりそうです。

常識と個性の境界って難しいです。

息子と一緒に勉強します。

 

 

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