幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

子供の褒めすぎ・叱りすぎ両方良くない 通級保護者会にて

   

子供が通っている通級の保護者会があったので参加してきました。

小学校1年生から6年生までの子供がいるママ達20人くらいが出席。

保護者会の内容は2部構成でした。

前半が”中学校の通級と進路”、後半が”子供の褒め方叱り方”です。

 

 

中学校の通級

前半のお話。

主に通級に通っている小学校高学年の子供を持つママ向けの話です。

「中学校でも通級ってあるの?」、「進路のサポートは?」という保護者の疑問に答える内容になっていました。

特に進路サポートについての話が多かったです。

 

中学校の通級では、週1回で進路相談を行なっていると。

面談の練習も何回でも見てくれるみたいです。

コミュニケーションが苦手な子供が多い中、進路も考えていかなくてはいけない年齢になっていくので、手厚いサポートが必要になるのだと理解しました。

確かに、今はうちの子供は小学校2年生なので、中学生になった時のことまで考えが及びませんでした。

でも、成長した時、進路を考えていく時、サポートがあるとありがたいと思いました。

 

 

叱りすぎと褒めすぎ

後半は、臨床心理士さんのお話。

お題は「子供の褒め方・叱り方を考える」というものです。

 

発達障害の症状を抱える子供を持つ親は、傾向として怒りすぎるケースが多いようです。

「何でこれくらいの事がわからないのか!」といつも叱ってしまう親が多いと。

中にはヒステリックになっているママも見受けられるとの説明もありました。

そうですよね、以前はわたしも子供を叱りすぎていました。

 

臨床心理士さんは「親が思っている以上に、発達障害の子供達は感情を読み取る力が弱い」という事を説明してくれました。

子供は、何で怒られているのかがわからない場合が多いと。

そんな他人の感情がよくわからない子供を叱り倒しても良い事はありません。

「子供に説明して、学習してもらう」姿勢が親に求められるという説明でした。

 

反面、何でも褒めればいいというものでも無いようです。

最近では「子供を褒めて育てる」という考えが広がっています。

でも、間違った褒め方による弊害が出てきていると。

それは、「褒められるのが当たり前になってしまう」ことや、「自分の意志ではなく、褒められるから行動するという姿勢」であったり、「子供が自分で何でもできると錯覚してしまう」ことだそうです。

褒められすぎていると承認欲求ばかり膨らんでしまうという事なのかもしれません。

叱り方と褒め方のバランス、とても難しい課題です。

 

 

まとめ

通級の保護者会に参加した事で、中学校の通級を理解でき、また改めて子供の育て方を見直す事ができました。

「叱り方と褒め方のバランス」気を付けていきたいと思います。

 

 

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