幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

子供が成長している事って母親は気が付きにくい?

   

毎日子供と接している母親は、子供の成長に気が付きにくいってことはありませんか?

子供と過ごす時間が長いと、いつもできない短所が気になることが多くなり。

学校の先生にも注意を受けるので、”できない”ことに目が向きがちになってしまいます。

うちの場合は、”片付けができない”とか”落ち着ちが無い”などです。

つい強く注意もしたくなります。

いつまでもできない事に焦点を当てていると、子供の成長に目が行かなくなるのかもしれません。

そんな中、子供の成長に気が付く事がありました。

 

 

飼い犬(ミニチュアダックス)と息子の関係

子供は、飼い犬「ゆいちゃん(ミニチュアダックス 女の子 12歳)」のお世話係をしています。

ご飯をあげたり、ペットシーツを替えたりするが主なお仕事。

ゆいちゃんは、息子が自分の世話係だと最近は認識するようになり。

今ではゆいちゃんは、夕食が終わって食器を片付けに行く子供の後追いをするまでになっています。

ゆいちゃんと子供の関係を見ていたら、息子が産まれたばかりの頃をふと思い出しました。

 

その頃、わたしはゆいちゃんと赤ん坊の息子の両方の世話をしていました。

ゆいちゃんはトイレが近いので、頻繁なペットシーツの交換が必要。

加えて、当然赤ちゃんの世話は24時間休み無しですよね。

一日中、どちらかの世話をしていた記憶があります(子供やペットが多いお家はもっと大変だと思います)。

成長する子供の様子を見ながらの仕事だったので、忙しくなったとは思いながらも楽しく過ごしていました。

 

その頃を振り返ると、随分ゆいちゃんと息子の関係は変わったなと思います。

昔は、ゆいちゃんは「わたしがお姉ちゃんなんだからね」と言いたげな感じで、子供の事を疎ましく思っている様子が見受けられました。

それが今では、「早くご飯をちょうだい」「シーツを交換して」と子供の後を追うようになりました。

わたしも随分楽になっていることに気が付きました。

 

 

気が付かない間に子供は成長している

いつもは、子供の事で怒ったり、悲しんだりしていることもあります。

「何度同じ事を言っても良くならないな」と落ち込む事もあります。

でも違う面に目を向けると、犬の世話が一人でできるようになったり、お風呂掃除をしてくれるようになったりと、お兄ちゃんになってきています。

遅いかもしれませんが、成長しているんですね。

つい欲張りになって”あれも、これも”できるようになって欲しいと思ってしまいます。

でも、子供はマイペースでできる事が増えているものだと認識しました。

 

もしかしたら「随分できる事が多くなったな」と親が認識した頃には、子供はもう成人になっているのかもしれません。

だからまだ子供のうちにできた事を認めて、褒めてあげたいと考えました。

なんだかんだ言っても一般的に子育ては一人当たり約20年でおしまいですから、大切にしたいと思います。

 

 

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