幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

“友達”は無理して作らない方が幸せになれる?

   

皆さんは友達多いですか?

わたしは社交的では無いので、友達が少ないです。

子供は人とのコミュニケーションが上手く無いという事で、友達がほとんどいません。

 

一般的には、友達が多い方がよいとされているのではないでしょうか。

社交的で人とのコミュニケーションが上手い人。

友達が多いという事はそれだけ魅力的であり、人間関係を築くのが得意、と学校でも評価をされているように感じます。

なので、知らない内に「友達が多い事はいいことだ」と昔から思っていました。

 

そんなわたしの常識を変える考え方を最近知りました。

それは、発達障害者支援センターの医師との面談中でのことです。
【関連記事: 子供に合った教育を選択する時に一番必要なのは、恐れず一歩を踏み出す勇気(発達障害者支援センター医師との面談)

 

 

友達は無理して作らない

以前の記事にも書きましたが、子供の担当の医師は自身も発達障害です。

周りに馴染めず、猫を被って学校生活を送った方です。

 

面談時に、子供の社会性が低い事が原因で友達がいない事に話が及んだ時の事。

「そんなに友達っていなくてはいけないものでしょうか。僕は、特に気にする事は無いと思います。」

と医師は言いました。

そんな彼は、高校まで友達がいなかったと言います。

 

「僕の場合、小学校から高校にいたるまで友達と呼べる人間はいなかった。ようやく大学の医学部に入って自分と考え方が合う、友人と呼べる人間に出会う事が出来た。」

だから、無理に友達を作ろうとしなくても、自然と自分に合う人間に巡り会えると先生は言います。

「周囲を見渡してみてください。”友達”と呼んでいる人との関係に苦しんでいる人がどれだけ多い事か。友達同士の関係や評価を気にしている。それは、本当に心から通い合っていない人間と無理に関係を維持しようと思うから発生するものです。そんな友達って必要ですか?」

 

医師の意見に同意できるところが多くありました。

人々が”友達”と呼んでいる人との関係は、浅いものから深いものまで色々である事。

色々な関係やしがらみで、無理に関係を維持しようとして消耗している事があるのかもしれないと思いました。

 

 

まとめ

友達の定義って難しいと思います。

人間は社会性の生き物だといいます。

お互いの関係を維持する事で、ここまで進化し、種として生き残る事が出来たと聞きます。

 

一方、社会性の維持に気を配るが為、精神的に病んで、鬱になってしまう事もあるのだと思います。

人間は一人では生きていくのは難しいけれど、複数の人間が集まると人間関係に苦労する。

 

そんな中”無理に友達を作らない”と言い切った医師の意見は新鮮でした。

人間関係を構築するのが苦手な人間は、苦手な部分で無理に頑張らない。

自分の得意な事を突き詰めていくと、波長のあった親友に巡り会える。

 

全くのストレスフリーな人間関係を構築するのは難しいけれど、人との付き合い方を見直すよいきっかけとなりました。

 

 

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