幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

お金の成る木があったら欲しい?

   

通級の授業での出来事。

その日、アンゲームというゲームをしました。

 

アンゲームとは。

アメリカで30年以上前から販売されているコミュニケーションゲームです。遊び方は簡単。ゲームをしたい仲間と輪になって順番にアンゲームの質問カードに答えていきます。質問カードにはプレーヤーの気持ちや、好み、価値観を問う質問などが約140問用意されています。

amazonより引用

通級をされているご家庭は、ご存知な方も多いのではないかと思います。

アンゲームは英語で"ungame"と書き、文字通りゲームでは無いゲーム。

療育や教育の場などで、コミュニケーションツールとして用いられているもの。

場に伏せてあるカードを引き、その質問に答えていくことでコミュニケーションを深めるゲームでとてもルールは簡単です。

その日、通級の先生と息子と3人でアンゲームを行いました。

 

 

金のなる木があったら欲しい?

わたしがひいたカードで「金のなる木があったら欲しい?」というものがありました。

ここで言う金のなる木は観葉植物では無く、本物の金(money or gold)ができる木です。

 

深い質問だなあと思いました。

本当にあったら欲しいかな?と真面目に考えてしまいました。

普通に考えると、もの凄く有難いものだと思います。

黙っていれば、次々と金ができてくるなんて。

残りの人生寝て過ごせそう。

 

でも、その時はあんまり欲しいと思いませんでした。

何故、そう思ったのかよく考えてみました。

それは多分、自分がダメな(今よりも救いようが無い)人間になってしまう事が目に見えているからだと思います。

 

お金はあった方がいいです。

でも、黙って天から降ってくるようなお金に慣れてしまうと、わたしのような意志の弱い人間は、易きに流れて何も考えない人間になってしまうでしょう。

宝くじに当たったり、ラスベガスのカジノで大儲けした人が、その後不幸になると言うことを聞きます。

結局、自分の器よりも多いお金が入ってきてもこぼれ落ちてしまい、不幸になってしまうという事なのかなと思いました。

 

今からどれだけ器を大きくできるかは分かりませんが、子供の事で多少の事があっても動じない心と、よい判断ができる軸を持って子育てをしていきたいです。

お金は適度にあった方がよいですよね^^;

 

大人でも色々と深く考えることができるアンゲーム、面白かったです。

 

 

話は替わってアメリカシカゴで行われた”金の成る木”の実験の話。

実際に木にお金(1ドル札)をつけて”金の成る木”を作ってみたら、通行人は持っていくかという実験がyoutubeに掲載されていました。

 

思ったよりも持ち去る人が少なかったみたいです。

金の成る木、実際にあったら「持っていっていいよ」と書かれていても躊躇するでしょうね^^;

 

 

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