幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

お盆で久しぶりに見る親戚の子供の成長の早さ。大人は子供よりも時の経過を早く感じる ジャネーの法則

   

週末、お盆のため家族で墓参りをしてきました。

そこで、子供が親戚の人から決まって言われる言葉があります。
「ゆっくんはいくつになったの?」

そういえば、わたしも小さい頃、同じ事を盆・正月の度に大人から聞かれた記憶があります。

歳を聞かれて答えると、大人のリアクションはだいたい同じでした。
「もう、そんなに大きくなったんだね。」

「なんで大人って同じ事を聞くのだろう、そんなにすぐに自分が大きくなったように感じるのだろう?」と思ったものです。

子供にとっては、毎日毎日の学校が長くて「一年長かった」といった感覚でした。

それが大人にとってはあっという間、という子供と大人の時間感覚のずれ。

 

子供の頃に不思議だなと思っていた感覚は、大人になったら普通になっていました。

自然に親戚の子供達に歳を聞いている自分がいます。

そして、子供達が年齢を答えると、やっぱり「もう、そんなに大きくなったんだ」と言ってしまう。

 

この前に生まれたばかりだと思っていた子供達があっという間に大きくなって小学生になっていたり、まだまだ幼いと思っていた子供が大学受験だったり。

子供の成長は本当に早いと感じます。

大人になるにつれ、年を取るにつれ、時間が経つのが速まっているような感じがします。

 

年齢を重ねるにつれ時の経過を早く感じるようになるという現象について、19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネと甥の心理学者ピエール・ジャネが見出した法則に、”ジャネーの法則”というものがあるそうです。

ジャネーの法則

主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。

簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

Wikipedia ジャネーの法則より引用

時間の心理的長さは、年齢に反比例すると。

歳をとればとるほど、時間の経過を早く感じるようになるということです。

こんな法則を昔の学者が考えるくらいですから、万人に当てはまる感覚と言えそうです。

 

子供にとっては、毎日が新鮮で新しい経験が多いため毎日を長く感じる。

一方、大人は平凡な毎日の繰り返しになってしまうため、時間が経つのを早く感じる。

 

あっという間に子供が大きくなってしまった。

あっという間におばあさんになってしまった。

あっという間に・・・。

 

ということの無いように、毎日を大切に充実させて生きていきたいですね。

 

 

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