幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

ぼっちの息子と唯一の友達。二人を結び付けたのは”いじめ”

   

子供は自他共に認めるぼっちです。

夏休みもわたしと出かける時以外は、基本引きこもりです。

 

そんな息子ですが、唯一と言える親友がいます。

“かーくん”と言います。

かーくんと息子は幼稚園が一緒でした。

子供が幼稚園を辞めた後、小学校は別々という事もあり、遊ぶ事はほとんど無くなりました。

 

かーくんは、息子とは正反対の性格。

とても活発な男の子です。

ランニングシャツに裸足で、思いっきり外で走り回って遊ぶ野生児タイプ。

足の骨にヒビが入っていても気付かず遊んでいたこともあったというから驚きです。

全く性格が違う二人が友達なのは不思議だなといつも思っています。

 

夏休みに入ったところで、かーくんママから遊びのお誘いがあり、久しぶりに公園で遊びました。

 

 

ぼっちの息子と野生児のかーくんが仲良くなったきっかけ

二人の出会いは、幼稚園の年中まで遡ります。

その頃も、息子とわたしは今と同じ様にぼっちでした。

ママ友との付き合いも特にしていません。

 

対してかーくんママは、幼稚園のクラスの最大ママ友グループ(派閥?)に属していました。

このグループは、かなり濃厚な付き合いをしていたようです。

休日一緒に出かけるのは序の口で、毎日誰かのママの家に子供とママが集まり、子供がみんな風呂に入ってからバイバイするような日々だったそう。

人付き合いが下手なわたしには、耐えられません。

そんな感じでしたので、かーくんママとは交流は、ある時まではありませんでした。

 

 

きっかけはかーくんが受けたいじめ

ママ友グループのリーダー格ママの子供からかーくんはいじめを受けて、鬱状態に。

ママ友グループは一緒だけれど、かーくんはグループの子供達と一緒にいるのが嫌になり、落ち込んでいたと。

そんな凹んでいる時に、うちの子供が空気を読まず能天気にかーくんに声をかけたらしく、一気に仲良くなったようです。

その当時かーくんは「ゆっくんと一緒でなきゃ遊ばない」というくらい息子の事を気に入ってくれました。

 

そんな感じでママ友グループの子供達から距離を取るようになったかーくん。

かーくんママもその頃には、グループでの付き合いや陰での悪口の言い合いに疲れていて、かーくんのいじめを機にグループから徐々に離れていきました。

 

そんな時に、かーくんのお気に入りになった息子の母親であるわたしに、かーくんママが声をかけてくれました。

それから親子共々仲良くなり、現在に至ります。

 

 

性格正反対の二人がウマが合う理由

彼ら2人は親友同士という認識です。

何が合うのかよく見てみると、それは親しい人との距離の取り方が一緒だという事がわかりました。

かーくんは人見知りだけれど、本当に仲良くなった人には心を開いて弾けて遊びまくるタイプ。

 

うちの息子は誰にでもフレンドリー(馴れ馴れしい)。

あと、感性で動いている事も似ているように思います。

 

そんな二人が出会って遊んだら、「うわーっ」と声を出して公園を走り回ったり、取っ組み合いのケンカ(といっても息子がいつも泣かされる)になったり。

でも、しばらくするとケロッと仲直りして遊んでいます。

 

自分と違うタイプと人間と付き合った方が、自分に無い魅力に惹かれ上手くいくという事も聞いた事があります。

彼らを見ていると、そんな事もあるのかなと思います。

 

 

まとめ

クラスメイトのいじめがきっかけで親友に巡り会えた息子。

どんなところに出会いが転がっているかわかりません。

 

またかーくんと会えるのは、先の事になりそう。

また息子は、ぼっち生活に戻ります。

でも心の友がいる事は、対人関係スキルが乏しい息子にとって、とても貴重な事だと思っています。

 

 

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