幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

なぜ、上手くいかない子育てを晒してブログを続けているのか考える

   

子育てブログを書いて半年が過ぎました。

我が家の子育ては、はっきりいって順調なものとは言えません。

この半年の間にも、子供の発達障害がわかったり、通級が始まったりと盛り沢山です。

 

別に上手くいっているわけでは無い子育てブログを何で続けているのか。

普通では無い、ダメな事例を晒しているようなもの。

毎日書いていて疑問に思うこともありました。

 

書かなければ楽だし、ネガティブなコメントをどこかに書き込まれることもありません。

そこで、自分の気持ちの整理する意味でも、一度”なぜ子育てブログを続けているのか”考えてみたいと思います。

 

 

暇だから?

ブログを書くには時間が必要です。

ブログを書いている皆さんが、平均どれだけの時間をブログ作成に割いているのかはわかりません。

わたしは1記事1,000文字前後で1時間~2時間程度の時間が必要です。

多分、書くのが遅い部類に入ると思います。

 

でも、暇つぶしのためにブログを書いているのでは無いように感じます。

一般の主婦と同じように日中の仕事や家事全般・子供の世話もあるため、ブログを書かなければそれだけ休むことができます。

また、悩みながら推敲せずにすみます。

忙しいと思っているけれど、ブログを書く時間が捻出できている点では”暇”があると言えますが、”暇つぶし”が主目的では無いと思いました。

 

 

承認欲求?

「他人から認められたい」そのような気持ちはあるかもしれません。

誰だって他者から否定されるよりは認められた方がよいと感じるはず。

でも、他者からの評価で一喜一憂するのもちょっと違うかなと思います。

 

承認欲求と言えば、『嫌われる勇気』で注目を集めているアドラー心理学の中にも登場します。

幸せになる5つのキーワードのうちの一つとして”承認欲求”の項目があります。

1.課題の分離
「これは誰に課題なのか?」という視点から、変えられるもの(自分の課題)と変えられないもの(他者の課題)を分離する。
【ポイント】他者の課題に踏み込まず、他者を自分の課題に踏み込ませないようにすることが大事

2.承認欲求の否定
人にほめられたいという「承認欲求」を持ち続ける限り、自分がしたいことはできない
【ポイント】他者に認められたいと思い続ける限り、自分の生き方を貫くことはできない。自由とは他者から嫌われること

3.認知論
人は誰しも客観的な世界ではなく、自らが意味付けを施した主観的な世界に住んでいる
【ポイント】人は自分の主観から逃れることはできない。しかし、主観は自分の手で変えることができる

4.目的論
人間の行動は過去の経験など外的要因によって決定される(原因論)のではなく、自分の目的に従って決定される(目的論)
【ポイント】重要なのは、何が与えられたかではなく、与えられたものをどう使うか

5.自己決定性
人生をどう歩むかは自分の意思で選び取っている。つまり、自分次第で人生は変わり得る。
【ポイント】これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もない。今後の人生を決めるのは、現在の自分

 

週刊ダイヤモンド 2016年7月23日号 今こそ!「嫌われる勇気」初めてのアドラー心理学  より引用

他者から褒められたいという気持ちが強くなると、褒められるように行動するようになるということです。

そうすると自分のためでは無く、他者の期待を満たすために生きるようになってしまう。

 

アドラー心理学にあるように、他者は変えることはできないし、過度な期待を持つのもよくないと考えています。

また、今の子育ての状況は一般的な子育てと大分異なるものですし、共感や承認をしてくれる方は少ないと思っています。

バッシングの対象になるかもしれません。

 

ですから、全く承認欲求が無いかと言えばそんなことはありませんが、恐らくブログを書く理由としては劣後するものと考えます。

 

 

アフィリエイト収入が欲しいから?

このブログには広告が設置されています。

この広告収入があるからブログを続けているのでしょうか。

 

うーん、確かに収入は無いよりもあった方がいいです。

モチベーション維持につながるとも思います。

 

でも、広告収入と言っても駄菓子が買えるか買えないかくらいのものです。

そのような少額の収入が欲しいから、ブログを続けている訳ではないと考えます。

ブログを続ける理由として、広告収入が占める割合は小さいと思います。

 

 

子供の成長記録を残す手段として?

わたしは日記が続いたことがありません。

「子育てで考えていることを、ブログで公開すれば続くのでは?」と思いました。

記録としての子育てブログは、理由の一つとして挙げられるかもしれません。

 

ブログに子育ての日々や考えた事、悩んでいることを書いていく。

そうすると、自分の気持ちも整理されていきます。

 

自分の気持ちと向き合うために書いている側面が、思ったよりも大きいかもしれません。

 

 

ブログから勇気をもらえたから?

子供の発達障害がわかってからは特に、同じような境遇にある方のブログを読むようになりました。

我が家と類似するご家庭が周りには見当たらなかったため、ブログは大変参考になりました。

 

とても参考になった方々のブログは、格好つけず赤裸々に子育てを書いていたものです。

「もう、死にたいくらいに子育てが辛い!」など書いている方もいます。

中には、コメントなどで誹謗中傷を受けていたブログもあります。

そのため閉鎖に追い込まれたブログもありました。

 

そんな中でも、自分の考えを書き、前進し続けている方々に勇気をもらいました。

「辛いのは自分だけじゃない」と救われた気がしました。

 

子育てブログに救われたから、わたしもブログに書いてみようと思ったのは事実です。

だからと言って、わたしたちが赤裸々にアホな子育てを書いていったとして、同じような境遇にある方の参考になるかはわかりません。

もしかしたら「他山の石」としてこのブログが参考になるかもしれません。

 

ブログは読む人の状況や立場によって、様々な受け取られ方がするものだと思います。

わたしがブログに救われたように、誰か1人でも心に響いて子育ての参考になることがあったらいいなと思っています。

 

 

まとめ

ブログを続けている理由は一つではないと思います。

複数の思いが混ざって、今のところ継続できているのだと考えます。

 

いつまでこのブログが続けられるかはわかりません。

ですが続ける限り、常にブログを書く理由を自問自答しつつ更新をしていこうと思います。

 

 

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