幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

算数検定(数学検定)団体受験時は注意!運営団体によって異なる実施方法。

   

算数検定には、”個人受験”と”団体受験”の2種類の実施形態があります。

1年の間に複数回算数検定を受験しようと思うと、”団体受験”を申し込んでいく必要があります。

なぜならば、個人受験が年間3回程度の実施に限られている一方、団体受験は12回程度実施されているからです。

数学検定・算数検定 検定日一覧(公益財団法人 日本数学検定協会)

個人受験の会場が自宅から遠い場合にも、近くで実施される団体受験を受けた方がよいです。

 

先月、子供は団体受験で算数検定を受験してきました。これまでも何回か団体受験で算数検定を受けています。

色々な運営団体で実施している算数検定を受験していくうちに、団体受験の運営方法が統一されていない事に気付き、受験する時には注意した方がよいことがわかりました。

そこで、今回は個人が団体受験を受験する際の注意点についてまとめたいと思います。

 

まずは数学検定の個人受験と団体受験の違いです。

個人受験・団体受験 そもそもの違い

個人受験

個人で受験を申し込む形態。協会が広く一般向けに受験を行っているもの。
個人受験の概要(公益財団法人日本数学検定協会)

個人受検とは、受検する方が個別で受検申し込みを行い、当協会が全国の県庁所在地を目安に設ける検定会場で受検する方法です。(一部、県庁所在地でない地域があります。)

検定は4月・7月・11月(または10月)の年3回実施します。
※個人受検の「かず・かたち検定」は自宅受検(受検者のご自宅に検定問題をお送りする方法)での実施となります。

公益財団法人 日本数学検定協会 より引用

検定申し込みは、”インターネット申込”、”書店申込”、”郵送申込”、”コンビニ申込”の4つから選べます。

検定日の2カ月~30日前をめどに申し込みをすることになります。

個人受験の概要(公益財団法人日本数学検定協会)

 

 

団体受験

主に学校・学習塾などが実施する検定。基本的には、実施団体に所属する人向け(学校の生徒、塾の生徒など)に実施されるもの。

実施日は協会が設定する日で行われます。

・学校・学習塾・企業などで志願者が5人以上まとまると団体受検を実施できます。

・団体受検をはじめて実施する場合は事前に「実施校」としての登録が必要となり、1回の検定につき5人以上の志願者が必要となります(島嶼・山間部などにつきましては、事前にご相談ください)。

・申し込み手続きや検定の監督者は、原則として各団体の担当者(先生)が行います。

公益財団法人 日本数学検定協会 より引用

団体受験は基本的には、内輪向けの検定となります。

そんな団体受験を一個人が受験するためには“外部受験”を受けれている団体受験への申し込みが必要です。

 

 

外部受験

外部受検とは、学校や学習塾などの団体が、個人の方(その団体に在籍していない方)を受け入れて検定を実施する団体受検のことです。

外部受検を行っている団体を「外部受検者受け入れ団体」といい、当協会と契約を交わしてくださった団体がご登録になれます。

個人の方がこの制度を利用して受検するには、「外部受検者受け入れ団体」へ直接お問い合わせください。
※当協会ではお電話などで、個別に実施団体をご紹介することは行っておりません。

公益財団法人 日本数学検定協会 より引用

個人が団体受験を申し込むには外部受験者を受けれている団体への申し込みが必要です。

外部受験を実施している団体のほとんどが塾になります。

外部受験者受け入れ団体での受験(公益財団法人日本数学検定協会)

 

先ほども記載しましたが、基本的に団体受験はその団体に所属する生徒向けに実施されるものです。

外部受検者の受け入れは、その団体のご厚意によって行われています。団体への迷惑行為・トラブルにならないよう以下の点にご注意ください。万が一トラブルが発生した場合、当協会は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

公益財団法人 日本数学検定協会 より引用

 

団体受験はその団体によって実施方法が微妙に異なるので、そのポイントを次の項でまとめます。

 

 

団体受験の実施団体によって異なる項目

これまでの受験で戸惑った項目を中心に、団体受験による違いを以下の5点でまとめます。

1.検定料の支払方法
2.
受験票が無い
3.開始時間
4.検定終了時に提出するもの
5.成績表の郵送代金有無
 
1.検定料の支払方法

受験当日に支払う場合と事前に支払いを求められるケースがありました。

受験当日の支払いでよいケースの方がいままで多かったです。

 

なぜ事前の支払いをお願いされる場合があるかというと、団体受験を実施する団体は受験実施日よりも前に、協会にまとめて受験料を納付する必要があるからです。

立替金を発生させたくないので事前の受験料納付をお願いしているものと考えられます。

 

事前に受験料支払いを求められた受験の時には、実施する塾にあらかじめ往訪して申込用紙を書き、受験料を納めてきました。

 

 

2.受験票が無い

これは個人受験との比較になります。

これまで団体受験を複数回受験してきましたが、一度も事前に受験票が送付されてきたことはありません。

個人受験の場合には、事前に日本数学検定協会から自宅へ受験票が郵送がされます。

団体受験では受験票が無い状態で検定当日を迎えることになります。

 

受験日、開始時刻、場所を書き留めるなど、事前に確認することをおススメします。

 

 

3.開始時間

団体受験は開始時刻が午前中であったり、午後であったりします。

個人受験と実施日が被る団体受験日は、開始時間が午後1時~2時スタートと定められています。

 

団体受験のみの実施日は、開始時刻に裁量があるようです。

午前中に受験があった時もありましたし、午後に受験した時もありました。

 

 

4.検定終了時に提出するもの

一般的には試験終了時に解答用紙だけを提出して、問題用紙は持ち帰りということが多いと思います。

でも、実施団体によっては、解答用紙だけでなく問題用紙も回収されるケースもありました。

先月の受験時には問題用紙も回収されてしまったようです。

従って、未だに見直し・復習ができていません。

 

 

5.成績表の郵送代金有無

細かい話になりますが、試験結果を郵送にて受領する場合の郵送代金についてです。

郵送代金は不要の時もありましたし、着払いで郵送された時もありました。

事前に確認をしておいた方がよいと思われます。

 

 

まとめ

実施団体によって運営が異なる数学検定の団体受験。

事前に確認をして、当日問題無く子供に検定を受けさせてあげたいですね。

 

 

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