幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

机の中の片付け(整理整頓)ができない小学生への対策を考える

   

先日、通級の先生が息子の学校に行き授業風景を観察しました。

その結果について、通級時にフィードバックを受けました。

 

授業は静かに受けることができていたみたいです。

問題は机とその周辺。

授業中も休み時間も、机の上や周辺に物が散乱してしまうことが多いと。

うまく収納ができないところが一番目についた点だったと指摘を受けました。

 

わたしも通級終了後、息子を学校に送っていった時に、机の状態を見たことがあります。

机の中に何でも押し込んであり、机の中に入りきらないものが机の上にまで浸食している感じです。

教室の後ろのロッカーも状況は同じ。

 

息子は机の中の様子を覗くこと無しに「えいっ」と力任せに何でも入れ込んでいる様子。

これは怒って治るものでは無いと思われます。

 

そこで通級の先生と一緒にどうすれば”お片付け”ができるようになるか考えました。

 

 

学校でお片付けができるようになるために

【対策】
1.絵や写真を活用する
2.仕切りをつくる
3.もう一つ収納を追加する

 

1.絵や写真を活用する

そもそも机の中に何を入れたらよいか忘れてしまうことに問題があります。

また急いでいると、とにかく机の中に何でも放り込んでしまいがちに。

 

だったら視覚に訴えて、机の中に入れるものがすぐわかるようにしてみるのはどうかと考えました。

具体的には『よい収納例』“絵”“写真”で作成し、よい収納例(絵・写真)をお道具箱の上などに貼ってみるというもの。

お道具箱の上に貼ってある『よい収納例』を見れば、どこに何を入れたらいいか、わかるのではないかと期待しています。

 

 

2.仕切りを作る

机の中は左側にお道具箱、右側に教科書等を入れることになっています。

それが、子供机の中にはお道具箱から物が溢れ教科書側にまで達して、結果教科書も入らなくなっています。

 

そこで、“机の中(真ん中)に仕切り”を構築する。

仕切りを作っておけば、左右の境界は守られるはずです。

“1.絵や写真を活用する”と併せて実施することで効果があればいいなと考えています。

 

 

3. もう一つ収納を追加する

これは上記2つが失敗した時の対策として考えています。

努力してみてもすぐには整理整頓ができない事も十分にあり得ます。

その際の対処として、緊急避難的にもう一つ収納(大きな袋)の中に物を入れておくというもの。

 

机の脇に収納袋を置かせてもらい、整理整頓が上手くできないときに一時的に入れておきます。

もちろんこの対策を導入するためには、担任の先生の了承を得なくてはいけません。

 

予想されるよくない事としては、何でもかんでも袋の中に入れてしまい収拾がつかなくなる事態。

そのような事態を避けるため、毎日下校時までに袋の中の物を片付けるという約束は必要だと思います。

 

 

まとめ

お片付け、整理整頓はうちの息子にとってとても難しいタスクです。

成長に従って、徐々に状況は改善しているものの、まだまだ”普通”のレベルには達するのは難しい状況。

 

本人にとって、できる限り苦痛にならない方法でカイゼンをしていきたいと考えています。

 

 

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 - 小学校生活, 発達障害