幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

小学校に行かないほうがみんな幸せになれるのではないかと思ってしまった件

   

子供が持ち帰ってきた連絡帳に先生からコメントが記載されていました。

次のような内容です。

「ゆっくんがクラスのA君のことを蹴ってしまったようです。A君の保護者の方から連絡帳で連絡がありました。A君とゆっくんに確認したました。ゆっくんはA君に謝る事が出来ました。今後の対応について、一度お話がしたいです。通級教室の後、お時間をいただければと思います。」

 

良くなってきたと思ったら、また問題が起きる

同級生に暴力を振るってしまった事に、本当に申し訳ないという気持ちと情け無い気持ちが込み上げてきました。

息子になんでA君を蹴ってしまったのか聞きました。

「A君がボクの話を聞いてくれなかったので蹴ってしまった」

「何回もお母さん言っているでしょ。クラスの子が嫌がる事や、授業の進行を妨げるような事をしたらいけないって。蹴られた子は、痛いでしょ。もう、ゆっくんと同じクラスで勉強したくないって思うかもしれない。もしかしたら、学校に行きたくないって思っているかもしれないでしょ。」

その後、子供の事を叱りました。

 

子供の行動を心配せずに過ごせた日はありません。

朝、学校に行く息子を送り出す時、「今日、平穏無事に過ごせますように」と心の中で思います。

学校からの電話や連絡帳による連絡が来るたびに落ち込みます。

 

子供が今回のように問題を起こした時、逆に子供がいじめを受けた時、どちらもとても心が苦しくて辛いです。

 

 

家族で話し合いをしました

わたしからの電話連絡を受け、夫も早く帰宅しました。

状況を確認して、今後の対応を話し合いました。

同級生を蹴ってしまった事で話し合い
・暴力は何があっても許される事ではない。先生からの話を聞き、相手方に謝罪するなど適切な対応を行う。
・わたしが感情的に息子を叱ってしまったのは間違い。
・息子に対しては、繰り返し辛抱強く言い聞かせる。

 

今回の事で、一番心配なのはA君と保護者の方です。

うちの子供の事が原因で、学校に行くのが嫌になってしまうなんて事があってはいけないです。

 

次に、息子への対応です。

強く叱っても、息子の問題行動がすぐに良くなるという事は無いという事実。

だから発達障害の診断を受けて、通級指導教室に通っているのだと思います。

感情的になって叱ってしまったのは間違いでした。

辛抱強く、なぜこの行動がダメなのかを言い聞かせ続けるという事を確認しました。

 

 

このまま小学校に通うのが良いことなのか

息子は、発達の凸凹があります。

アスペルガー症候群と診断を受け、社会性を身につけるべく通級指導教室に通っています。

今の状況を考えると、果たして息子は、今小学校に行くのが本当にいいことなのかと思ってしまいます。

子供が、小学校でやっていくレベルに達していないのであれば、無理に通わず、発達が追いついてから小学校に通ったほうがよいのではないか。

先生も困る事が無くなりますし、同級生も迷惑行為を受ける事もありません。同級生の保護者の方も不安を感じなくて済みます。わたしも子供の事で理不尽な怒り方をせず、見守る事ができます。本人にとっても親に怒られたり、決まった枠にはめ込まれず楽になるかもしれません。

今の状況は、当事者全員が幸せでは無いように感じます。

義務教育という制度の中、普通に学校に通う以外にどのような選択肢が取りうるのか、考えていきたいと思います。

生きやすい環境を探していきたいです。

 

 

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