幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

発達障害の子供を持つ会社の元上司と情報交換‏をした話

   

先日、久しぶりに前の部署の時の上司と昼食をとりました。

息子の発達障害の事を話してみようと思ったからです。

 

 

元上司のお子さんの話

元上司(Aさん)の息子さんが発達障害である事は、同じ部署で働いていた時から聞いていました。

まだ当時小学生だった息子さんは、アスペルガー症候群と診断されていました。

いじめにあったり、クラスメイトからの冗談を真に受け危険な事をして大怪我をしてしまったことなど、発達障害の子供を持つ親の大変さをよく聞いていました。

 

その当時、わたしは大変だなと思いましたが、やっぱり他人事でした。

ですが今となっては、Aさんの気持ちがよくわかります。

 

お店で昼食をとりながら、お互いの子供の事を色々話をしました。

Aさんの息子さんは、中学校入学後、特別支援学級に通っているとのこと。

毎日穏やかに過ごせているそうです。

 

 

発達障害の子供にとって大切な事って?

子供がアスペルガー症候群と診断された事をAさんに話しました。

するとAさんは「じゃあ、子供の事をよく見てあげて、得意なところから焦らず伸ばしてあげたいよね」とアドバイスをくれました。

 

Aさんのお子さんは、極度の鉄道好きだそうです。

時刻表や車両の形式なども全て頭にはいっているようです。

本人にとっては鉄道は譲れないもの。

Aさんとしては、本当は鉄道ではないところに興味がいって欲しいのだけれど、本人が好きな事を取り上げてしまうのはよくないと思うに至ったと。

 

不器用な子供だから、興味があるところはそのまま維持して、好きな事に絡めてできる事の範囲を広げていきたいと思っているそうです。

 

Aさんの話を聞いたとき、うちの息子にも当てはまるところがあると感じました。

できることと、できないことの差が激しい息子。

子供の発達障害を所与の条件として受け入れて、生きやすい環境を模索していく姿勢が重要ではないかと思います。

Aさんはこうも言っていました。

「俺たちが一生懸命になるのは、親だから当たり前かもしれない。でも、親の一生懸命さ・深刻さが子供にとって負担にならないように、気楽に構える心の余裕も必要だよな」

最悪を想定して準備をし、実際にはポジティブに行動する、そんなスタンスがよいのかもしれません。

 

Aさんと話をして、同じ境遇にある方と意見交換でき心が晴れた気がします。

せっかくの子育てだから、子供と一緒に楽しんでいきたいと思います。

 

 

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