幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

通級指導教室でけん玉を使った授業を続ける理由

   

5月から通い始めた通級指導教室。

毎回嫌がらずに息子は通っています。

 

最近の活動内容は、以下のとおりです。

・けん玉(練習。その後本番で何回成功できるかを計測)
・ボールしりとり
・学校のルールについて考える
・トランプ(七並べ、神経衰弱)
・トランポリン

 

活動内容はあまり変わっていません。

けん玉は時間を決めて練習し、その後本番でどれだけできたのか記録をとります。

ボールしりとりは、先生・子供・わたしの順番にボールを持ってしりとりを行うもの。

運動を伴わない課題としては、『学校のルールを考える』がありました。

“廊下は走らない”、“授業中は静かに先生の話を聞く”など、学校のルールを子供に挙げさせ、規則を認識してもらうことを目的に実施しました。

 

 

なぜ『けん玉』を続けるのか

なぜ毎回けん玉をするのか、疑問に思って通級の先生に聞いてみました。

回答としては、「運動を苦手としている発達障害のお子さんが多いです。けん玉は脳と体の両方を使って遊ぶおもちゃなので、トレーニングにはもってこい」とのことでした。

けん玉など運動の要素をカリキュラムに取り入れることで、運動が苦手な子供達の症状改善を図るということです。

 

けん玉は、手だけで皿に玉を乗せようとしても上手くいきません。

膝を使って全身のバランスをとって行うのがコツ。

どうやってやるか考える脳と、実際の動作が統合してはじめてうまく玉が乗せられます。

健康にはよいと聞いていたけん玉。

昔の遊びとバカにできません。

 

家にも子供が幼稚園に通っていた時に作ったけん玉があるので、暇がある時に遊んでいます。

わたしも挑戦してみますが、なかなか難しいです。

大皿にはわりとたやすく玉を乗せることができるのですが、小皿にはなかなか乗りません。

けん先に入れるのは至難の業。

 

けん玉で遊んでいると、何も考えずに集中していることに気が付きます。

気が付くと10分くらい過ぎていたこともあります。

 

集中力を養うトレーニングにもなるし、自然とひざの曲げ伸ばしを行うため、足腰にもよいとのこと。

子供の訓練と親の足腰の老化防止を兼ねて、大人も一緒に遊んでみてもよいかもしれません。

 

 

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