幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

通級の先生に吃音・どもりの事を相談してみた‏

   

通級指導教室へ通うにあたり、事前にアンケートがありました。

その中で「何か子供の事で気になる事はありませんか」という問いがあり、子供の吃音・どもりの事が気になっている旨を記載して提出しました。
【関連記事: 子供の吃音・どもりをどう考える? うちの子の場合。

 

先日、通級教室が終わった時に担当の先生から声をかけられました。

「お子さんの吃音の事で気になるのでしたら、言葉・聞こえのサポート教室の先生にお話ししておきますよ。」

 

発声・聴力関係の教室は、現在通っている小学校とは別の学校で開講されています。

先生の紹介もあり、一度電話で相談する事にしました。

 

 

言葉・聞こえ教室の先生との会話

言葉・聞こえの担当先生に電話で連絡したところ、女性の先生が相談にのってくれました。

はじめに、どのような症状なのかを聞かれましたので説明をしました。

息子の吃音・どもりの症状
・言葉を発するようになったころから吃音が始まった
・話す時に力んだり、話し始めに同じ言葉を繰り返す
・本を読む時に音節や読点以外のところで区切って話すなどの症状も見られる

わたしの説明を聞いて、先生は吃音・どもりの特徴について教えてくれました。

吃音の特徴

・吃音の発生には波がある。症状がよくなったと思ったら、何かのきっかけでまた酷くなる時もある。
・だいたい子供100人のうち5人に幼児性吃音の症状がみられる。大人になっても吃音の症状がみられるのは100人に1人。
・なぜ吃音が発生するのか、詳しい原因はまだわかっていない。

同時に、親の育て方が原因で子供が吃音になっているわけではないとの説明がありました。

 

吃音への対処法はどうしたらよいでしょうか。

先生はいくつかの方法・心構えを紹介してくれました。

吃音への対処法

・話し方を自分で意識し、コントロールする
・吃音に有効なボイストレーニング「軟起声」を試してみる
・吃音はおかしい事ではないと本人に伝える
・からかわれた時の対処を事前に考えておく

吃音を気にする子供と全く気にしない子供に分かれるそうです。

うちの子供は「全く気にしない派」です。

吃音を気にする子供へのケアは、慎重に行っていく必要がありそうです。

 

 

まとめ

吃音を否定するのでは無く、上手い付き合い方を見つける事が大切だと知りました。

吃音の解決策は人それぞれ。

今のところは、息子は吃音を気にしていません。

でも、成長するにつれ気にするようになるかもしれません。

子供に合った吃音との付き合い方を探していきたいと思います。

 

 

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