幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

ぼっちのはずなのに、同級生が遊びに来た話

   

ぼっちを自認する息子。

常日頃から友達はいないと言っています。

小学校の先生からも友達がいるという事は聞いていません。

 

残念な事に、これまで放課後に同級生と一緒に遊んだ経験は一度もありません。

そんな中、平日の放課後に息子と同じクラスの子供達が家にやってきました。

 

 

突然の来訪

平日、習い事へ行く準備をしている時に、インターホンが鳴りました。

モニターフォンを見ると少年2人が立っています。

 

どうした事?と思いながら扉を開けました。

「ゆっくんと遊ぼうと思って来たんです。」

二人は声を揃えてそう言いました。

 

まさか、うちの子に限って同級生が遊びにくるなんて思わなかったので、動揺しつつ。

「ちょっと待ってね。」

彼らを玄関に残して、一旦部屋に戻って子供に確認する事にしました。

 

「ゆっくん、玄関にクラスの子供達が来ているのだけれど、遊ぶ約束した?」

「してない。」

「今日、空手があるけれど、休んで遊ぶ?」

「いや、ボク空手にいくよ」

「ホントにいいの?」

「いいの」

本人は遊ぶ気が無いです。

 

本人の口から直接お断りする事を伝えるよう促し、息子は「今日は遊べない」と彼らに言いました。

「せっかく来てもらったのに、ごめんね」

わたしは少年達に謝りました。

 

せっかく同級生が遊ぼうって誘ってくれたのに断ってしまってよかったのかなと思いました。

それにしても、彼らは何で家の場所を知ったのでしょうか。

その夜、子供に聞いてみたところ、「あの辺がボクの家」とざっくりとクラスの子供達に説明したらしいです。

多分、表札を見ながら探して来てくれたのだと思います。

 

本人はお誘いを断った事を気にしていません。

「習い事を減らせば、同級生と遊べるよ。減らしてみんなと遊んでみてはどう?」と息子に聞いてみましたが、

「いや、いい。ボクは習い事に行きたいんだよ。」と却下されてしまいました。

 

 

まとめ

結果的には、同級生の遊びのお誘いを断る形になってしまいました。

でも、まだ同級生が誘ってくれるような立ち位置にいる事がわかり、嬉しく思いました。

 

息子が普通に友達と遊ぶ日は何時になるのでしょうか。

親としては子供の成長を見守りたいと思います。

 

 

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