幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

習い事(そろばん)を辞めたくないという息子、持ち出した交換条件とは?

   

子供と一緒に風呂に入っていた時のこと。

「ちょっと、話があるんだけど。」

なんだか深刻そうな顔をして、俯き加減でわたしに話しかけます。

何だろうと思いつつ、取り敢えず話を続けるように促しました。

「ボクね、そろばんを辞めたくないんだよ。そろばんが好きだから続けたいんだ。」

習い事を辞めたくないというお願いでした。

 

 

習い事を減らしたい親、習い事を続けたい子供

以前、家族会議で習い事の削減について話し合いがされました。
【関連記事:習い事を減らしたい

息子は習い事が大好き。

でも、親としては習い事が多すぎると思ったから削減したかったのです。

 

平日4日、休日1日(内訳:空手2日、水泳1日、そろばん1日、囲碁1日)習い事に行っています。

子供の自由な時間が無いし、お金もかかりますし・・・。

話し合いの結果、その時は小学校3年生いっぱいでそろばんをやめることで合意しました。

それがまた辞めたくないと蒸し返してくるなんて。

 

辞めたくないと言った息子に、わたしは以前の話し合いの結果をもう一度話しました。

「ゆっくん、前に小学校3年生でそろばんを辞めることにしたでしょ? 約束したのにどうして今辞めたくないって言うの?」

「やっぱりそろばんをやっていて、面白いと思ったんだよ。計算も好きなんだ。」

話が堂々巡りになりそうだなと思っていると、息子が意外な事を言い出しました。

 

「ボクは、かわりに空手を辞めたいんだ。」

一生懸命に空手の練習をしている姿を見ていたので驚きました。

「空手は好きで頑張ってみたんだけど、やっぱり組手で相手を殴ったり、蹴ったりするのが好きではないんだよ。」

 

 

空手とそろばんの交換条件

適当な理由でそろばんを続けたいというものではないようです。

何か思いつめての話だったので、自分なりに考えた結果の相談として受け止めました。

両親が習い事を減らしたいと思っている事を踏まえ、どうしたらそろばんが続けられるか考えたのかもしれません。

 

風呂から出た後、もう一度家族で習い事削減会議を開きました。

話し合いの場でも本人の意向が強いことが確認されたので、空手を辞めるかわりにそろばんを続けることで話がまとまりました。

 

 

まとめ

今回は、そろばんを辞めたくないという本人の意思を尊重しました。

『そろばんを辞めたくない、空手を辞めたい』それぞれの理由を親に言えたからです。

子供なので、また意見が変わるかもしれません。

その時は、また話し合えばよいと思っています。

子供が自分の意見を筋道を立てて話せる事が一番重要だと思っています。

自分の意見が言えるようになってきた事に、成長を感じる事ができました。

 

今度はどんな相談事をしてくるか、ちょっと楽しみにしています。

 

 

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