幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

ダメ!ゼッタイ 『言い訳禁止令』を言い渡す

   

子供が事あるごとに言い訳をします。

勉強を教えていても、お手伝いをお願いしても、注意をした時も返答は同じ。

「だってー」、「でもー」の後に言い訳を言います。

「だって」「でも」がもはや口癖となっている状況。

 

言い訳をいうということは、それだけ知恵がついてきたと言えるでしょうか。

ですが、聞いていて不愉快ですし、潔くないと思います。

そこで、「言い訳禁止令」を息子に伝えました。

「ゆっくん、むやみやたらに言い訳を言うのはよくない。見苦しいし、格好良くない。話を聞いている人に不快な思いもさせる。だから、言い訳をいうことを禁止します。」

「だってー、ボクだってー・・・」

「言い訳はやめなさい!」

こんな感じ。

 

ただこの口癖というのは、なかなか直るものではありません。

何度言っても、彼の身体の中に棲みつく「だって」「でも」の言い訳虫を駆除できません。

まるで呼吸をするように、無意識の内に言い訳の言葉が出てきます。

 

 

Yes But 法を伝授

そこで、ちょっと子供には高度かもしれませんが、自分の意見が言いたかったらはじめに相手の話をよく聞き、それから自分の意見を言うように伝えました。

一般的な会話でいうと「Yes But法」という言い方になるのでしょうか。

「なるほど、~ということですね。でも~という点で、自分はこう思っているのです。」

 

子供が完璧な「Yes But方式」で話したら気味が悪いですし、無理だと思います。

とにかく、自分の意見を言いたいときは、相手の話をきちんと聞いてから話すことが大事だということを教えました。

 

 

言霊の話

加えて、「言霊」の話をしました。

「ゆっくん、言葉には言霊っていう力が宿っているって言われているんだ。言霊は簡単にいうと、言葉には一つ一つ思いが込められているということ。前向きな表現の言葉を使っているとハッピーな事が起こり、後ろ向きな表現の言葉を使っていると悪いことが起こるんだよ。」

「ふーん、そうなのか」

息子は何となく、理解してくれたようです。

 

最近は『学校であった怖い話』などのホラー本を学校の図書室で読んでいるようです。

ですので、「ネガティブな事を言っていると自分の身に不幸が降りかかるかも」、という論理展開はそれなりに有効だったようです。

 

 

まとめ

言い訳の多い人と会話をしていると、聞いているこちらの方が気分が落ち込むことがあります。

話を全部否定されているように感じるからでしょうか。

その点では、「言霊」という考え方も一理あるように思います。

 

子供の「言い訳虫」も早く駆除したいです。

言い訳をし続ける人生を歩まないように、日頃の口癖に気を付けたいです。

 

 

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