幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

樋口毅宏氏を尊敬したい。小説家・兼業主夫の子育てが過酷すぎる件

   

小説家が兼業主夫をしながら子育てするとこんな生活になるというコラムを読みました。

今週から週刊新潮ではじまった小説家樋口毅宏氏の新連載コラム『おっぱいがほしい! 男の子育て日記2016』。

 

樋口氏と奥様の馴れ初めと現在の子育ての状況が赤裸々に綴られていました。

やっぱり子育ては大変です。

そのイクメンぶりを同じ男としてリスペクトする一方、そこまではわたしにはとてもできないという感想をもちました。

 

 

昼間は子供をあやしながらコラムを執筆・夜は奥さんの愚痴を聞くそんな毎日

樋口毅宏氏と奥様である弁護士三輪記子さんは2015年に結婚し、現在3ヶ月の男の子がいます。

三輪記子さんは『行列のできる法律相談所』などテレビに出演した経験をもつ弁護士。

出会いのきっかけは、三輪さんが樋口氏の書評を書いていたのを樋口氏がツイッターで見つけ、小説を送ったこと。

しばらくのお付き合いの後、三輪さんからこんな告白されたと。

 

「樋口さんの子供が欲しい。一切迷惑をかけません。お金もいらないし、籍も入れなくていいから」

週刊新潮 5月5・12日号 より引用

衝撃の告白ですね。

そんな三輪さんからの要望でしたが、実際には二人は2015年に籍を入れました。

 

現在、昼間奥様が弁護士事務所で働いている間、樋口氏はずっと一人で3ヶ月になる息子の面倒を家で見ています。

家事をして、子供のオムツ交換などお世話を終えて寝かしつけてから、やっと執筆活動ができるのだそうです。

それでも子供が急にぐずったりして、仕事を中断せざるをえない事も多々あると。

 

いったい誰に似たのか、精神的に不安定な息子が泣き出す。放っておくべきかもしれないが、寝室から漏れてくる泣き声が十五分も続いたら、こちらも忍耐の限界だ。

「おーよしよし。いったいおまえは誰に似たんだ。パパか? ママか? それとも俺の知らないオジさんか?」

週刊新潮 5月5・12日号 より引用

これでは本業の執筆活動に支障をきたすのは容易に想像がつきます。

加えて樋口氏は、夜仕事が終わって帰宅した妻の愚痴に嫌がる事なく付き合っています。

 

会話の中心はその日の赤子の調子と世間のニュースだ。妻は口を開けば、日本がいかに男性中心社会で、女性が虐げられているかを滔々と喋り続ける。正座をしながら、疲労困憊の身で御説を拝聴する。

週刊新潮 5月5・12日号 より引用

でも、聞き方がよくないと怒られるのだそうです。これはわたしも経験があります。

 

しかし、相槌の打ち方が気に入らなかったのか、僕に負けず癇癪持ちの妻はキレやすい。決め台詞はこうだ。
「離婚する! 出てけ。東京へ帰れ!」

週刊新潮 5月5・12日号 より引用

夫に向かって妻が言い放つ「オマエが出て行け!」というこのセリフ、流行っているのでしょうか。

わたしも妻から言われ、家出の準備をしたことがあります。

これまで生きてきて小説を書くことが一番大変な事だと思っていた樋口氏。

今では、子育てが一番大変な事であると考えを改めたそうです。

 

 

まとめ

こんな過酷な毎日を送っている樋口氏ですが、子育てはハードでクリエイティブなワークであると言っています。

こんな楽しい事を女に独占させてなるものかと。

 

子育ては、子供がいくつになっても問題・課題が常に発生し、大変なタスクだと思います。

 

樋口氏のコラムを読んでみると、取り組み方・考え方によって、子育てが苦行になったり、クリエイティブなワークになったりするのがわかります。

真剣に真正面から男が子育てに取り組んだ時、樋口氏のコラムのタイトルのように『女性のおっぱいがほしい』と思うようになるのかもしれません。

 

わたしには樋口氏と同じような境地に達することは到底できません。

でも樋口氏を見習って、帰宅時や休日はできる限り家族のために時間を使うようにしたいと思います。

 

 

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