幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

言うことを聞かない息子へ唱える、親のお願いが何でも叶う魔法の言葉

   

子供が親の言うことを聞かないってことがあると思います。

うちの息子も頑固なのでなかなか苦戦しています。

 

「頑固」というのは自分の意思が固いということです。

「自分の意思が固い」、「我が強い」というのは、こじらせるとかなり面倒なことになります。

親の言うことを全く聞かなくなってしまうことも。

 

一方で、その頑固さを上手く利用できれば親の言うことを聞いてもらえるのではないかと思いました。

そこで、本人が納得する説得方法を考えました。

結果、本人が親の言うことを聞いてくれる「魔法の言葉」を見つけました。

 

 

本人の夢や希望を刺激してやる気にさせる「魔法の言葉」

我が家の魔法の言葉は「そんなことでは宇宙飛行士になるのは難しいかも」です。

この言葉をいうと、子供は渋々ではあるものの、親の忠告を聞いてくれます。

 

「魔法の言葉」は、本人の希望や夢に関することです。

本人が頑固であればあるほど効果が高いように思います。

 

例えば、親の言うことを聞かないで部屋を片付けなかったりした場合。

「ゆっくん、そんなに整理整頓ができないと、狭い宇宙ステーションで他のクルーに迷惑をかけてしまうから、宇宙飛行士になれないかも」と言った感じです。

これは、子供の夢が「サッカー選手」であったり「ケーキ屋さん」であったりしても応用が可能だと思っています。

 

要は、親の注意やお勧めを聞かなかった場合に、本人の夢や希望に悪影響を与えるということを具体的な例を挙げて理解してもらう作戦です。かなり理詰めですが。

理屈っぽい子供だとより効果は高いかもしれません。

 

 

もし、魔法の言葉が効かなかった場合には?

うちの場合は「魔法の言葉」は9割くらいの確率で効果があります。

でも、魔法の言葉を発動しても、効果が無かった場合はどうしたらよいでしょうか。

 

例えばこんな想定ケースです。

「いいもん、宇宙飛行士になれないから」

実際には、うちでは「宇宙飛行士にはもうならない」とは一回も言ったことはないので、ある意味立派だと思っています。

 

ですが、「でも、できないんだもん」などと言い訳することはこれまで星の数ほど・・・。

こうなった場合、わたしも本気で対応することにしています。

具体的には、“宇宙飛行士に関する本やDVDを全てゴミ箱に捨てる”です。

「そのような基本的な事ができないのであれば、ゆっくんの夢を叶えるのは難しいから、諦めなさい。本とかDVDは捨てておくね」と言います。

中途半端な心意気で夢を語るのはやめて欲しいということです。

ちょっとやりすぎかもしれません。

でも、中途半端で夢や希望を言っても、実現が難しいのは事実なので。

 

もちろん、本気でゴミに出してしまったことはありません。

捨てたことにして押し入れなどにしまっておきます。

 

基本、うちの子供はあまのじゃくです。

でも、親の本気度を知って本人も冷静になり、自分が悪かったと思うらしく、しばらく経った後わたしに謝ってきます。

 

 

まとめ

わたしは、「なぜ、親の助言を聞かないとよくないのか」を子供に理解してもらってから、行動して欲しいと思っています。

納得して動かないと、“親に言われるがままに行動する、自分で何も考えることができない子”になりかねないと危惧します。

 

もちろん、子供への注意の仕方、説得方法等は、子供の性格によって変わると思います。

色々な注意の仕方もあるかと思います。

その中でも、この「魔法の言葉」を使った説得方法は、出来る限り本人が納得して親の言うことを聞いてもらうことを目指すものです。

 

頭ごなしに注意するのは子供の納得感が低く、親も疲れます。

そんな時には、子供に効く「魔法の言葉」を探し出して、子供に言って聞かせてみてはいかがでしょうか?

 

 

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