幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

子供は中耳炎になりやすい!頻発する息子。原因と薬は?

   

「子供が耳が痛いと言ったらまず中耳炎を疑え」これがわたしの教訓です。

というのは、子供がここ2か月の間に2回中耳炎になってしまいました。

以前にも中耳炎になっているため、計3回も中耳炎になっています。

 

なんとなく中耳炎のことを理解していましたが、中耳炎の症状は以下のようなものです。

耳の構造は、大きく「外耳」「中耳」「内耳」に分かれますが、この「中耳」の部分に細菌やウイルスなどが感染して炎症が起きたり、液体がたまる病気が中耳炎です。耳の痛みや発熱、難聴などが起こります。

アステラス製薬ホームページ より引用

 

 

直近2回の中耳炎の原因をご紹介します。

原因1.鼻うがい(花粉症も注意)

うちの子供は花粉症です。

鼻がずっとムズムズ、ズーっと鼻をすすったり見ていて大変そうでした。

 

そこで、わたしがいつも使っている市販の鼻うがいを子供にも試しました。

鼻うがいとは、鼻から専用の容器を用いて洗浄液を流し込み、鼻にこびりついている雑菌や花粉を洗い流すというもの。

子供は自分で鼻うがいをするのはできませんので、わたしが子供に鼻うがいをしてあげていました。

 

何回目かのこと。

いつもよりも気持ち勢いよく鼻うがい液を子供の鼻に流し込んだところ、

「うわっ、耳が痛いっ」と子供が言いました。

耳に入った洗浄液を出すべく、子供が耳を傾けてケンケンをしましたがうまくいきません。

 

耳鼻咽喉科に行って診察を受けました。

医師に鼻うがいのことを話したら、

「あー、鼻うがいねー。やっちゃったねー。」と言われました。

その後、子供の耳を診てもらったところ、やっぱり耳が赤くなっていて中耳炎と診断されました。

加えて鼻うがいは控えるように忠告を受けました。

 

この回の中耳炎の原因はわたしの鼻うがいでした。

 

先生曰く、花粉症の人は中耳炎になりやすいとのこと。

鼻がいつも鼻水で満たされていて雑菌が耳に入りやすかったり、鼻のかみ方が下手で鼻水が耳まで到達してしまったりするそうです。

 

 

原因2.風邪

子供が風邪をひいた時に中耳炎になってしまいました。

風邪気味だったときに「耳が痛い」と子供が言うので、念のため病院に連れて行ったところ中耳炎と診断されました。

風邪が原因で耳に炎症が発生してしまったものです。

 

子供が風邪をひいている時に、「耳が痛い」であるとか「耳が聞こえづらい」と訴えてきたら中耳炎を疑った方がいいかもしれません。

 

 

 

では、何で子供は中耳炎になりやすいの?

子供の中耳炎のおかげで、耳鼻咽喉科に受診する機会が増えました。

なぜ子供が中耳炎になりやすいのか疑問に思っていて、先生に理由を聞こうを思っていました。

しかし、受診時にヒアリングするのをすっかり忘れてしまいました。

 

仕方なく家に帰ってきてネットで調べたところ、疑問に答えてくれる耳鼻科の先生が書いているブログ記事がありましたので紹介いたします。

Q:どうして子供は中耳炎になりやすいのですか?

生後5か月頃から2-3歳までは一生の中で最も中耳炎になりやすい時期でほとんどの人が1度は中耳炎になると言われています。子供が大人と比較して中耳炎になりやすい主な理由として大きく2つあります。

①免疫的要因:この時期は免疫が未発達で抵抗力が弱いため中耳炎になりやすい。もっとも多いパターンとして風邪をひき、こじらせて鼻の奥の上咽頭という部分の細菌叢バリヤーが破綻して菌のバランスが崩れるため菌が中耳にまで入って増殖し中耳炎になってしまう。
②解剖学的要因:耳と鼻をつなぐ管(耳管と言って中耳の気圧を調節しています)が大人と比較して短く、角度が水平に近いため上咽頭の細菌が中耳に移行しやすい

えびす耳鼻科 まじゅーん診療ブログより引用

子供は免疫が弱かったり、耳管が短く角度が水平なため中耳炎に罹患しやすいということのようです。

 

 

 

診断の結果、処方された薬は?

子供が処方された薬は、

メイアクトMS錠100mg でした。

処方箋には「最近の感染を抑える薬」と書いてありました。

 

詳しい薬の効果をAll about記事より引用します。

主成分 セフジトレン ピボキシル 100mg1錠
剤形 白色の錠剤(直径8.1mm、厚さ4.5mm)
薬価 55.60円
※この薬は先発品です
シート記載 メイアクトMS錠100mg、M-27、MEIACT MS100mg

作用と効果について
感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質で、細菌細胞壁の合成を阻害し、細菌を殺す働きがあります。 通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

使用上の注意
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人または両親兄弟が気管支喘息、発疹、じん麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい、腎障害がある。
妊娠または授乳中
他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

副作用について
主な副作用として、下痢、軟便、嘔気、胃不快感、発疹、じん麻疹、紅斑、そう痒、発熱、リンパ節腫脹、関節痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

All about  薬検索 メイアクトMS錠100mgより引用

上記抗生物質を4日分処方されました。

抗生物質を処方された時は、もらった薬ををきちんと最後まで飲みきるように医師から言われますよね。

症状が無くなっても体に菌が残っていたり、残った菌が抗生物質への耐性をつけてしまったりするため、薬を飲み切ることが推奨されているということです。

 

 

 

まとめ

子供は中耳炎になりやすいので、こじらせる前に病院に行った方がよいと思います。

もしかしたら中耳炎ではないかもしれません。

他の病気であったとしても耳は重要な器官なので、大事に至らないためにもわたしは早めの受診をおすすめします。

 

子供は病気にかかったり、怪我をしたりと色々と心配になることも多いです。

適切な判断をしていきたいと思います。

 

 

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