幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

やっぱり人は外見で判断し、見誤ってしまうことがある件

   

わたしは趣味で休日にDIYをします。

家族と収納を作ったり、ペンキを塗ったりすることもあります。

DIYを行う時には、作業着を着ることにしています。紺の上下です。

ポケットがいっぱいついている機能的な服なので、とても気に入っています。

 

今日はそんな作業着に関連するお話です。

 

 

家電量販店での店員の対応

DIYの部材を買いに、作業着のまま家電量販店のYに行ったときのこと。

商品を見回る前に、トイレに向かいました。

ちょうど男子トイレに入ろうとしたところ、中から出てきた30代くらいの男性店員と鉢合わせとなりました。

店員は「どけっ」と小声でわたしのことを押しのけて売り場に戻っていきました。

 

驚きました。

これまで買い物をしていて、店員からこのような対応を受けたことがありませんでした。

確かにちょっとボケっとしていて、中から人が出てくるのに気が付かなかったわたしも悪いところはあったと思います。

しかしながら、一方的に「どけ」と言うのはどうかと。

 

もやもやしていましたが、一通り商品を選んでレジに向かったところ、先ほどの店員がレジにいます。

わたしの方をみて驚いて、「先ほどはすみませんでした。業者の者かと思いまして」と謝りました。

Yにはエアコン取り付け等を請け負う外部業者の方が多くいます。

店員はわたしを出入りの業者と勘違いをして、横柄な態度をとったようです。

 

わたしはいつもと変わりません。

いつもと異なっていたのは、使い古された作業着を着ていたことだけです。

 

 

窃盗犯を取り押さえた時に協力してくれた方

先日、わたしは窃盗犯を走って追いかけていました。

 

ある店で買い物をしていたところ、窃盗を働いた40代の男性を発見しました。

周りに店員がいなかったため店を出た本人に声をかけたところ、走って逃げたのです。

つい条件反射で逃げた男を追ってしまいました。

 

300m程走って追跡した結果、住宅街で身柄を確保することができました。

しかしながら、携帯を持ってきていなかったため、110番通報をすることができません。

また、男を取り押さえているため身動きもとれません。

 

そこへ、戸建ての外装塗装工事を行っている30代くらいの男性作業員が目に入り、大声で応援を頼みました。

「すみません!窃盗犯を確保しています。110番をお願いします。」

茶髪、ピアス、ひげ、ごつい感じの塗装工でした。

着ている作業着は様々な色のペンキで汚れ、カラフルになっています。

 

お世辞にもガラは良くなさそうに見えました。

そんな彼は仕事を中断し「おうよ」答え、こちらまで走ってきて、一緒に犯人を取り押さえてくれました。

携帯で110番通報をしてくれただけでなく、同僚まで連れてきてくれました。

 

そんな彼らの助けを借りて、約10分後に到着した警察に被疑者を引き渡すことができました。

 

本件、事件後に思い出すと、ちょっと軽はずみな行動だったと反省しています。

男が凶器を持っていなくてよかったです。

 

 

 

まとめ

相手の立場や外見によって態度を変える人は多いのではないかと思います。

わたしも、服装や外見で人を判断することがあります。

 

「人は見た目が9割」という本もかつて話題になりました。

実際、外見で人のことを判断することも多いかもしれません。

しかし、外見や服装で人のことを断定的な評価をすることは危険な事もあると思います。

詐欺を行う人間は、人が外見で判断することを逆に利用して、自分が誠実な人間であるような服装・言動・表情をして、人を騙すようです。

外見での安易な判断は差別にもつながるかもしれません。

 

人と接する時は、外見だけではなく内面も併せて理解していくように心掛けようと思います。

子供にも、外見だけで人を決めつけるような人間にならないよう教育をしていきたいと思っています。

 

 

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