幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

夫婦喧嘩発生 その時子供がとった行動は

   

先日、夫婦喧嘩をした時の事。

きっかけはたわいもない事です。

今思い出すこともできません。

 

ですが、その時はお互い一歩も引かず、文句の言い合いが収まりませんでした。

いよいよ険悪になって、主人がわたしにこう言います。

「荷物まとめて出て行け!」

ブチっと切れて言い返しました。

「おまえこそ出ていけ!」

主人も頭にきたらしく、タンスの中から服を取り出し始め、家出の準備をし始めました。

 

わたしは息子に聞きました。

「ゆっくん、お父さんとお母さんはケンカをして別々に暮らすことになったの。お母さんは、お父さんが出ていった後、お母さんの実家に帰ろうと思う。この家は、誰もいなくなるんだけど、ゆっくんはどっちについていくの?」

すると息子はこう答えました。

「ボクはどちらにもついていかない!」

 

重ねてこう聞きました。

「でも、ゆっくんは一人ではご飯を作ることができないでしょ?学校にいく時も一人では準備できないし。どっちについていくか決めなさい。」

「ボクは、この家にいる。どちらの味方もしない。ここがボクの家だから。何があってもお父さんとお母さんが戻ってくるのを待っているんだ!」

大声で泣きながらも、強い意志を持ってわたしに訴えてきました。

 

その剣幕に押され、しばし何も言うことができませんでした。

子供の気持ちを聞いた主人が、リビングに戻ってきて「ごめんね」と子供に言います。

先にわたしに謝れと思いながらも、何か力が抜けてどうでもよくなりました。

歯を食いしばって泣いている子供を抱きしめてわたしも謝り、ケンカは終了しました。

 

 

 

まとめ

ケンカをした時に、子供はどういう反応をとる事が多いのでしょうか。

我が家の場合は、「中立」の立場をとりました。

これは意外でした。

てっきりどちらかに傾くかと思っていました。

 

子供はいつの間にか、自分の意志を持つようになることを知りました。

息子に仲裁に入ってもらわなくてはケンカを終える事が出来ないとは、恥ずかしい話です。

くだらない理由でケンカをする大人のことを冷静に観察していたのかもしれません。

子供に救われた日でした。

 

 

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