幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

ママっ子、パパっ子の分岐点と好意方程式

   

最近、うちの息子まるっきりパパっ子なんです。

 

皆さんのご家庭はいかがですか?

パパの方に行ってもらって気が楽だと思いますか、もしくは何でいつも面倒見ている母親よりも父親がいいんじゃコラ(怒)って思いますか?

わたしは気が楽だという気持ちはありますが、(怒)の部分の方が少し大きい感じです。

 

小さい頃はママっ子だったのに、いつの間にか形勢逆転されてしまいました。

二人で仲良く遊んでいるのは微笑ましいですが、ちょっと仲間外れをされている気分にもなり、たまにちょっとイラっときます。

 

休日、主人が一人で出かけなくてはいけなくなった時の息子の一言。

「ああ、これは神様がボクに与えた試練なんだ。どうかお父さんを早く返してください。」

ちょっと大袈裟でしょ。っていうかわたしの存在は何なのでしょうか。

昼飯抜きにしたい衝動に駆られました。

 

ママっ子、パパっ子もしくはおばあ・おじいちゃん子になる基準って何でしょうか。

今日は考えてみたいと思います。

 

 

パパっ子orママっ子判別の方程式?

今に至るまでの出来事・子供の反応を項目分類し、検証しました。

結果、子供がその保護者をどれぐらい好きなのかを以下のような方程式にまとめることができました。

 

子供が親をどれだけ好きかを測るための方程式
接触時間×頻度(楽しい経験-嫌な経験)
※あくまでイメージです。対象は小学校低学年を想定。

 

この指数でわたしは主人に完敗していることに気が付きました。

以下、方程式の各項を説明していきます。

 

 

・接触時間(スキンシップ)

ここではコミュニケーションをとっている時間の長さを数値として採用します。

特にスキンシップを特に重要視したいです。

 

ママ好きだった時と今で、大きく異なっているのは「スキンシップの時間」でした。

赤ちゃんだった時は、当然の事ながら母乳を与えたり、だっこ・おんぶをしたりとスキンシップは母親の独壇場でした。

ですが小学校1年生ともなると、わたしはそんなべたべたとはしません。

 

でも、父親はそうではありません。

子供と空手の組手をしたり、プロレスごっこをしたり、ひたすらくすぐったり、明らかにスキンシップの時間が長いです。

子供も「お父さんもっと一緒に遊んで!」といつも言っています。

 

大きくなってきたとはいえ、まだまだ子供です。

もっと一緒に遊びたいと思っているのかもしれません。

 

 
・頻度

接触頻度が多いと人に好意を持ちやすいというのはよくある話。

大人でも、子供でもよく会っている人には親しみを抱くでしょう。

この項は嫌というほど子供と接しているので、わたしの数値は高いといえます。

 

 

・(楽しい経験-嫌な経験)※幸福項

この項が問題です。

一言でいうと、その人と接していてどれだけハッピーなのかを測る項で、この方程式の肝です。

幸福項とでもいいましょうか。

この項のポイントが圧倒的に主人に負けています。

 

ちょっと前まで、わたしは息子のことをよく怒っていました。

ええ、もちろん自分の事を棚に上げてです。

 

中には、感情的に怒ったこともあり、理不尽なこともあったかもしれません(ありました)。

最近は怒らないようになりましたが、まだ子供の中には「おかあさん=怖い」という印象は払拭できていません。

 

それに引き換え、主人の子供に対する猫可愛がりぶりはもう。

いいね、見ている時間が少ないから怒らなくて済むもの。

しかも、主人は子供が失敗しても怒らず辛抱強く言い聞かせるタイプです。

子供にとってどちらがいいかは言うまでもありません。

 

幸福項の恐ろしいところは、たとえ前項の「接触時間」「頻度」の数値が高かったとしても、「(楽しい経験-嫌な経験)」の数値が小さかったら全体の数値は大きくならないところです。

 

おじいちゃんやおばあちゃんが子供に好かれるのは、会っている時間のほとんど全てがハッピーで幸福項の数値がものすごく高いからだと考えます。

褒めてもらえる、怒られない、おこずかいまでもらえる。

子供にとっては最高と言えるのではないでしょうか。

 

「楽しい経験」よりも「嫌な経験」の方が多かったりすれば、該当項はマイナスの値となり、全体の数値はマイナスに転落

会えば会うほど嫌な人状態に。目も当てられません。

自分で考えていて、ちょっと自己嫌悪です。

やっぱり注意の仕方を考えなくてはいけません。

 

 

まとめ

頭の体操を兼ねて、パパっ子・ママッ子方程式を半ば遊びで考えてみました。

ママっ子指数向上のためには、子供との良好な関係を保ちつつきちんと言うべきことを言うという、ちょっとわたしには高度な技術が求められそうです。

個人的には母親は父親よりも頑張っているという考えの持ち主です。

たとえ、子供に母親の気持ちが伝わらない「親の心、子知らず」状態になったとしても、前向きに母親業に取り組んでいこうと思います。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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