幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

ああなんだ、母親のわたしもアスペルガー症候群だ。‏

   

子供がアスペルガー症候群と診断を受けてからというもの、発達障害やアスペルガー症候群に関する書物を読むようになりました。

 

アスペルガー症候群の症状に関する認識が深まる中、明確に認識するにいたりました。

わたしもアスペルガー症候群だということを。

書物を読んでいると、あれ?これってわたしの事?と言えるような記述がとても多く見られたからです。

 

 

小さい頃から現在に至るまでの経験を振り返る

コミュニケーションが苦手

小さい頃から、わたしは人付き合いが苦手でした。

小学校の通知表ではきまって「もっと友達と仲良くしましょう。」とか「クラスメイトとのコミュニケーションが苦手です。」と書かれていました。

 

少人数での会話はいいのですが、集団で何かをするのはダメでした。

意見がまとまらなかったりすると、すぐに面倒くさくなってしまうのです。

学生の頃は特に、女子は群れて行動することが多いと思います。

そんな中、まわりに合わせるのが苦痛だった記憶があります。

 

 

空気が読めない

また、人の気持ちもよくわかりません。

本音と建前がよくわかりません。

主人に、「まわりくどい言い方しないで、はっきり言ってくれないとわからない」という事もしばしば。

 

小さい頃から、思った事を口にして親や親戚、友人を困らせたものです。

親戚の人間からは「末っ子だから、甘やかされて育った」なんてよく陰口を叩かれました。

その度ごとに母親はわたしを注意し、改善しようと試みました。

でも、一向に良くなりませんでした。

 

 

定型作業ができない

かつて、わたしは初めて就職した会社で、事務員として働いていました。

営業がとってきた注文に対し、伝票を起こして発注・納品管理するまでがタスクでした。

 

しかし、同じことを何度やってもミスをします。

先輩社員にコツを教えてもらっても上手くできません。

ストレスだけがたまる毎日でした。

 

 

変なこだわりがある

このブログにも何回か書かれていますが、わたしは「食事」に関してこだわりがあります。

子供が食事中に遊んでいたりすると、我慢が出来なくなり、怒ってしまうことも。

どうでもいいところは、かなりいい加減ですが、ここというところはこだわりを持っています。

 

顔の辺りを触れられたくない

子供がじゃれてきたとしても、顔や耳のあたりを触られることについて嫌悪感を抱きます。

他の人も同じものだとと最近まで思っていたのですが、違うことを知りました。

 

 

 

子供のことを知ることが自分のことを知るきっかけに

昔から、主人に母子でよく似ていると言われています。

最近は、主人も発達障害の書物を読んで勉強しています。

主人に「わたしもアスペルガーかも」と言ってところ「そうだと思う。君達は似た者親子だから。」との返答。

 

わたしは発達障害だという認識が無く、今まで生きてきました。

ショックでしたが、いざ発達障害かもしれないことを受け入れると気が楽になりました。

これまで、人生を生きてきた中で苦しんできたこと、悩みのモヤモヤが解消し、視界が晴れた気がします。

子供の事を知るつもりが、自分自身のことを知ることになりました。

子供に対しても、これまでよりも優しく接することができるようになれそうです。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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