幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

子供が算数検定を初受験する際に、気を付けておきたい3つのこと

   

昨日、子供の算数検定受験に行ってきました。

最近は受験にも慣れてきましたが、初めて受けた時には戸惑うこともありました。

 

そこで主に未就学児や小学校低学年のお子さん向けに、算数検定の概要と気を付けたいことについてまとめてみたいと思います。

 

 

算数・数学検定の概要

公益財団法人日本数学検定協会が実施している試験です。

正式名称は「実用数学技能検定」といい、数学・算数の実用的な技能を測る検定です。

日本数学検定協会のホームページのリンク

我が家では、算数の先取り学習の一環として受験しています。

勉強のペースメーカーにもなっています。

 

受験級と学年のリンク

算数検定、数学検定区別

11級(小学校1年生の内容)から1級(大学生レベル)まであります。

11級以下に幼児向けの「かず・かたち検定」も用意されています。

 

試験回数 個人受験と団体受験の違い

年間約20回開催されています。
算数検定実施スケジュールリンク

・個人受験 3回
・団体受験  17回

個人受験は協会ホームページ上から個人で申込ができる試験です。

団体受験は、学校・学習塾などで受験者が5人以上集まって実施される試験です。

基本的には塾や学校に通っている生徒向けに行われるもの。

個人が団体受験の受験を希望する場合には「外部受験者受け入れ団体」を検索して個別会場に申込をする必要があります。
外部受験者受け入れ団体での受験リンク

 

算数検定を受験するメリット

大学、高校、中学校の一般・推薦入試で優遇処置や評価をしている学校が多数あります。
入試優遇制度設置校一覧

 

 

 

子供が初めて算数検定を受験する時に気を付けたい3つのこと

1.子供の受験番号と氏名は親が代筆できる
2.個人受験の受験会場は大きいため、教室を探すのに時間がかかる場合がある。
3.まわりの受験生と親が結構ピリピリしている。子供をリラックスさせてあげたい。

 

1.子供の受験番号と氏名は親が代筆できる

受験時には、机上に問題用紙と解答用紙が配布されます。

問題用紙と解答用紙のそれぞれに「氏名」と「受験番号」を記載する必要があります。

未就学児(幼稚園児・保育園児)は氏名を自分で書けない場合もあるでしょう。

受験番号が間違っていないか、確認もしたいですよね。

 

算数検定では、親が氏名・受験番号を代筆することができます。

試験開始前に親が代筆をして、開始までに試験会場教室から出れば問題ありません。

 

 

2.個人受験の受験会場は大きいため、教室を探すのに時間がかかる場合がある。

個人受験は受験者数が多いです。

会場も1級から11級の受験者が一堂に会して検定が実施されます。

建物1棟借り切って試験が行われたこともありました。

 

試験会場の教室も多くなります。

試験教室を探すのに時間がかかる場合があるので、時間に余裕をもって(30分前)会場に着くことをお勧めします。

 

 

3.まわりの受験生と親が結構ピリピリしている。子供をリラックスさせてあげたい。

これも個人受験の時に感じることです。

特に、小学生相当の級数受験者(11級~6級)は親付き添いの受験が多いです。

 

受験者は小学生低学年もしくは未就学児の先取り受験比率が高いと感じます。

教育熱の高い保護者が多く、受験開始まで教室に親が残って子供と最終確認をしている姿もよく見かけます。

 

やっぱり、お互いの子供の年齢や様子が気になる方も多く、値踏みするような視線を感じます(自意識過剰かもしれませんが)。

教室のピリピリした雰囲気を子供も感じるらしく、普段はお気楽な息子も途端に緊張しました。

 

緊張してしまったら実力が出せませんから、「いつもどおりやればいいんだよ」などと初受験の時は声をかけたのを憶えています。

試験の雰囲気に慣れるのにはちょうどよいかもしれません。

 

 

 

まとめ

子供が初めて算数検定を受験したのは幼稚園を中退した後のことです。

本人は幼稚園を中退したことに多少なりともショックを感じている頃でした。

 

自信をつけさせてあげたいと思い、本人の好きな算数の勉強を開始、算数検定を受験しました。

結果的には、合格証をもらうことができて得意な事を見出せたみたいです。

今では算数検定の合格証が欲しくて算数検定を受験をしています。

 

学習進捗状況を把握する手段として算数検定を受験してみるのはいかがでしょうか。

 

 

※ツイッターはじめました。
よかったらフォローをお願いします。
@astrokny

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

↓応援いただけると日々の更新の励みになりますm(_ _)m

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ

 

 - 算数