幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

ママ友が欲しいママ増えている?「ママ友活」を実体験から考える

   

最近ママ友作りをしたいママ達が増えているとの記事が、女性誌に記載されていました。

雑誌ではママ友を探すアプローチを「ママ友活」と呼んでいました。

記事では、主に未就学児を持つ母親達が、情報交換ができるリアルなママ友を探して行政の催しやNPOが提供する交流の場に参加する様子が紹介されていました。

 

わたしの実体験からも、ママ同士の交流ニーズが増えていると感じています。

 

 

わたしが子育てNPOで行っている支援内容

わたしは、子育てママを支援する活動をNPOで行っています。

対象は未就園児までのママと子供です。

 

活動は主に以下の2点です。

・子育てママサークルの運営支援
・ママ同士の交流の場の運営

 

・子育てママサークルの運営支援

地域のママが交流することを目的としたサークル活動を支援します。

サークルは全部で5つあります。

週1で開催されるサークルの集まりに、わたしたちNPOのメンバーが参加し、一緒に遊ぶプログラムを提供したりしています。

 

・ママ同士の交流の場の運営

「広場」といった呼称で、自由にママと子供が交流する場所を提供しています。

近くに住んでいるママや子供達が遊びに来てくれます。

 

 

子育て支援の場で聞くママ達の本音

サークルに参加するママ達の多くは、「ママ友がいない。」という理由で参加しています。

わたしも元々はサークル活動に参加している側の人間でした。

 

ずっと一日子供と二人っきりで息が詰まりそうになっていたところ、サークル活動を紹介されて参加しました。

実際にサークルに参加してママ達と子供の事などを話していると、気分転換ができました。

 

ご主人の転勤で見知らぬ土地にやってきて、地域とのつながりが無く子育てでノイローゼ気味になっていたママもいました。

働いている時間が長く、子育てママの知り合いができないため、ママ友との交流を求め「広場」にくるママもいます。

 

彼女たちは、昔のわたしのように子育てで悩んだり、寂しかったりするんだと思います。

サークルに参加してみてつながりが持ててよかったとか、「広場」があって気分転換に来ることができてうれしい等の感想をいただくこともあります。

 

最近はママ友というと、「いじめ」とか「マウンティング」といったマイナスのイメージが先行しがちです。

多くのママ達は、お互いのプライベート情報を知り合うようなウェットな関係を望んでいるのではないと思います。

純粋に子育ての事で情報交換ができるようなある意味ドライな関係のママ友が欲しいというのが、未就園児を持つ大多数のママの希望であると子育て支援の現場から感じました。

 

ママ友との距離感は確かに難しいです。

わたしも人との関係については悩むこともあります。

一方で、一人で子育てをしていくのは大変辛いものです。

 

孤独な子育てから開放され、情報共有できる仲間作りのための「ママ友活」を必要としているママは増えているのかもしれません。

そのようなママの少しでも助けになれるように、子育てNPO活動をこれからも続けていきたいと思います。

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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