幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

【子供の発達障害】発達検査を受けるにあたって事前に校長先生と面談

   

前回の話の続きです。

担任の先生から電話がかかってきて、発達検査実施の勧めを受けた時の事を前回書きました。

その後、「詳細は校長先生に聞いて欲しい」との担任教師からの要望に従い、校長先生と面談を受けることにしました。

 

 

校長先生との面談

校長室で、校長先生と面談をしました。

 

校長先生からの息子の様子の説明。
・整理整頓ができない。机のまわりがいつも散らかっている。
・集団行動が苦手。クラス全体で並んで移動すること等ができないときが多い。周囲を見て判断することができない。
・クラスメイトとコミュニケーションが上手く取れない。親しくない子に対しても、間合いが近い。馴れ馴れしいといった印象を持たれることがある。
・勉強面では特に問題が無い。

 

校長先生からの指摘事項は、頷ける部分が多かったです。

家でも整理整頓はできないですし、集団行動はダメ。

家での様子だけでなく、幼稚園を辞めた理由や、ボーイスカウトに入ったものの合わなかったこと等、校長先生に伝えました。

 

校長先生から示された今後の方針、考えは以下のようなものでした。

できる限りよいところを伸ばしつつ、できない部分を少しづつ補っていきたいと考えていること。
息子の特性を知るために可能であれば発達検査を受けて、対策を一緒に考えていきたいと。
検査の結果によっては、子供に合った支援をするカリキュラムを紹介することになると。

 

あらためて発達検査を受ける意向を校長先生に伝えました。

 

 

校長先生との話で驚いたことがあります。

息子が校長先生とよく二人でお話しをしているということです。

 

図書室で医療の本や、科学の本を借りて、その内容について校長室でよく話していると。

保健室にもよく出没して、養護教諭(保健室の先生)と息子が興味を持っている人体の事について話をしているということでした。

 

よく一人で校長室に入って校長先生と二人で話ができるなと思いました。

大胆かつ相変わらずのマイペースぶりは、裏を返せば「空気を読まない」とか「人の気持ちがよくわからない」というアスペルガー症候群の一つの特徴なのかもしれません。

 

発達検査の実施日時は追って連絡するとのことでした。

忙しい中、面談の時間を作っていただいた校長先生にお礼を言い、面談を終えました。

 

 

まとめ

学校での様子や、検査を勧めるにいたった経緯を、校長先生から直接説明いただいたことで、発達検査を受けることについて腹落ちしました。

発達検査を受けるにあたって、事前の学校側の詳細な説明が必要だと感じました。

 

親はよくわからない検査を子供に受けさせるので不安です。

なぜ発達検査を受けるのか、受けた後はどうなるのか、この点の詳細説明を受けないと親は納得がいかないのではないでしょうか。

 

次回は発達検査(WISC-Ⅳ)を受けた時のことを書きたいと思います。

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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