幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

親の心子知らず、子の心親知らず?

   

母親のきもち

一昨日、子供とケンカをしました。

理由は些細な事。

 

息子が学校から帰ってきた時に、縄跳びを部屋の中に持ち込んできました。

外で使うものだから、玄関に置いてきて欲しいということを言ったのですが、言うことを聞いてくれません。

 

本人曰く、「明日縄跳びをしたいから、今日はどうしても手元に持っておきたい」と。

今回の「縄跳び」の件だけでなく、最近同じような事が続いていたため、堪忍袋の緒が切れて叱ってしまいました。

 

子供はもんどりうって泣き出しました。

わたしもむかむかした気持ちがなかなかおさまりません。

 

主人が帰ってきて、いつもと雰囲気が違うと察したらしく「何かあったの」と聞かれたので、今日の「縄跳び」の件について説明。

「君の気持ちもわかるけれど、些細なことでちょっと怒りすぎじゃない?」と主人。

その後も、理路整然と色々説明されるのですが、あまり頭に入ってきません。

むしろ、むかついてきました。

「わたしはいつもゆっくんの世話して大変なのに、あなたはいつも家にいないで、いつもいい格好してずるい!」

というような言葉をぶつけ、風呂に入りました。

 

風呂に入って、ゆっくりしたら少し落ち着いてきました。

風呂から出てきたら、リビングから主人と息子が話しているのが聞こえてきます。

 

「おかあさんは、本当に僕の事好きなのかな?」

「好きに決まっているじゃないか、何でそう思うの?」

「だって、おかあさんすぐに怒るんだもん」

「ゆっくんね、好きでもない子供のことを怒ったりしないよ。すごく大事だと思うから、立派な大人になって欲しくて色々注意するんだよ。ちょっとね、おかあさんも急に怒ってゆっくんのことを叱りつけてしまうけれど、おとうさんもおかあさんもゆっくんのことが大好きなんだよ」

 

姿を見せないようにして聞いていたのですが、ちょっとショックを受けました。

自分の子供からそんな風に思われていたなんて。

自分の伝え方がよくないからだと反省。

一方で、なかなか親の気持ちはわかってもらえないんだなと思いました。

 

 

子供のきもち

その後、気を取り直して夕食の用意をして、家族で食べ始めました。

わたしも子供も現在風邪気味です。

子供の食べが遅いので、風邪気味で食欲が無いのではと思い「ご飯残していいよ」と言いました。

けれども、子供は「絶対食べるんだ」と主張します。

「無理して食べて体調が悪くなったらよくない」と言っても、やっぱり言うことを聞きません。

 

彼は、「一旦休憩してからまた食べる」と言って、席を外して横になります。

わたしは心配になり、彼の寝ている隣に行って「無理しないで」と再度お願いしました。

そうしたら、息子はこう返答しました。

 

「だって、僕がご飯を全部食べないとお母さん泣いちゃうもん!」

 

息子はただ単に意固地になっていた訳ではありませんでした。

わたしが食事の時間を大切にしていること、ご飯を残すと残念な顔をするのを知っていて、わたしの気持ちを思いやって無理して食べようとしていたのです。

 

それを知った瞬間、涙が止まらなくなり子供を抱えて泣きました。

「ごめんね、ゆっくんの気持ちをおかあさん知らなくて。ありがとう。」

息子はずっとわたしの頭を撫でてくれていました。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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