幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

夫が家事をやっているつもりでも、妻が不満な理由

   

今日は、「なぜ妻は夫の家事分担に関して不満を持ってしまうのか」という問題について考えます。

 

我が家は夫婦共稼ぎです。

ただし、妻は子育て関係のNPOで働いているため、毎日特定な時間に仕事をしているわけではありません。

親子向けのイベント準備や打ち合わせ、イベント実施が主なタスクです。

家でも出来る仕事も多いため、週のうち外に出て仕事は3日程度でしょうか。

家にいる時間が妻の方が長いため、必然的に平日の家事は妻任せになります。

 

妻はこう言います。

「平日は、わたしが家事をやってゆっくんの世話を全部見ているんだから、週末くらいは息子の世話をみたり、家事を手伝って」

おっしゃる通りでございます。

ということで、可能な限り週末は子供の面倒(飼い犬の世話)、掃除、洗濯を手伝うことにしています。

 

でも、心の中では「オレも休日はゆっくり休みたいんだよ」

と思ってますけど。

 

そんな気持ちが伝わってしまうのか、定期的に妻の機嫌が悪くなります。

 

妻のストレス解消サイクル
1.子育て、仕事で疲れる

2.ストレスが溜まる

3.鬱憤をわたしにぶつける

(受け答えを間違えるとケンカに)

4.ストレス解消してスッキリ

5.今夜もビールがうまい!

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こんな日々です。

 

 

コミュニケーション不足と負担感が共有されていないのが問題

なぜ、妻は不満になるのだろうというのは、前々から思っていたことです。

そんな事を思っていた時に、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事で通信会社社員である荒木正太さんのインタビュー記事を拝読して、合点がいきました。

荒木さんは、3人の子供の父親として仕事も家事も頑張っている方です。

結婚した当初から、「夫婦の時間をつくるように意識してほしい」と妻に言われていました。夫婦でただ一緒の空間にいるだけではダメで、ちゃんとコミュニケーションを取る時間を求められる。その要請は子供ができてから特に強くなりました。

正直、ちょっとしんどいと思うこともありますよ。でもそれは10年、20年後の夫婦関係を見据えた妻の提案ですから、素直に受け入れています。

PRESIDENT Online(2月16日)

確かに、妻はもっとわたしの話を聞いて欲しいと言います。

食事の時にスマホを操作しようものなら、途端に機嫌が悪くなります。

家に一人でいる時の事、子供の事、仕事の事をもっと聞いて欲しいということなのですね。

 

「結構家事をこなしているつもりなのに、妻が満足しない」という悩みはよく耳にしますね。それはおそらく、家事や時間の感覚が夫婦でずれていて、奥さんのしんどさを旦那さんが共感できていないのではないでしょうか。

僕も育児休業を取って、初めて主婦の苦労がわかりました。自分で掃除をしていると、それまで見過ごしていた汚れが気になるようになるし、子供とずっと向き合ってると、息抜きの時間がなくてイライラがどんどん募っていく。「専業主婦はヒマ」なんて大間違いで、朝、起きてから夜寝るまでノンストップで働いていますよ。そんな苦労を知らず、少し家事を手伝っただけで「どうだ? 本来俺はやらなくていいことをやってやったぞ」と言いたげなドヤ顔をしてしまうから、奥さんの反感を買うんじゃないですか。

家事をしたことを評価してほしいと考える時点で、トラブルの芽が生まれかけています。

PRESIDENT Online(2月16日)

わたしは専業主婦もきちんとした職業だと思っています。

家事をして給料をいただけるのが家政婦さんです。賃金を貰えるということは仕事として確立されているということだと考えます。

もちろん、妻を家政婦の代わりとは思っていません。

でも、ケンカの時などは、「わたしのことを家政婦だと思っているんでしょ!」と言われますけどね。

 

妻の不評を買う原因のひとつに荒木さんが挙げている「家事をちょっと手伝って時のドヤ顔」はあるかもしれません。

わたしも「仕事手伝って疲れたから昼寝するわ」と週末言うことがあります。

ちょっと手伝ったくらいで、偉そうにするんじゃないって女性からすると思うのでしょうね。

反省します。

 

夫婦円満の秘訣のヒントを荒木さんは示してくれています。

妻の評価という報酬を求めるのではなく、家庭がうまく回り、家族が笑顔になることを報酬と考えればいいんです。黙って家事をして、あふれそうになるドヤ顔を抑える。これが家庭円満の秘訣です。

PRESIDENT Online(2月16日)

確かにそうかもしれません。

家族の幸せを考えて、ただ頑張ると。

報酬は家族の笑顔。

 

そう言い切ってしまえる荒木さんは素敵です。

わたしはそこまで人間ができていないので、「ドヤ顔」し夫婦喧嘩に至ることもあるのでしょう。

 

 

聞き上手を目指すことにする

ここはひとつ、昔「みのもんた」が電話先の視聴者の悩みを聞いていたように、聞上手になろうと思います。

しかもみのもんたよりも真剣に聞かなくてはいけませんね。番組の途中でCMに逃げることもできません。

なんといっても悩み主は妻で、悩みの原因は息子だったりする訳です。

きちんとした態度で話を聞かなかったり、スマホいじりながらで答えていたりするから、「わたしのはなしを聞いていない!」とストレスが溜まることになります。

 

DJクリスペプラーやジョンカビラのようなイケメン美声にはとてもなれませんが、「ドヤ顔」を封印したみのもんたであれば努力すれば近づけるかもしれません。

 

雨にもマケズ、風にもマケズ、真摯にコミュニケーションをとり、家族のためを一番に考える。そんな人間にわたしはなりたいです。

 

「家事分担の不満」について話し合ってもいいかもしれませんよ。

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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