幼稚園中退、小学校不登校から始める中学受験日記

中学受験日記|発達障害と診断された子供を持つ親が悩みながら共に成長を目指す記録(夫婦当番制で記載)。同じ境遇にある家庭と共に歩む記録。

男性側からみた不妊治療の感想

   

今は普通に子供と会話をしていますが、わたしたち夫婦は不妊治療をしていました。

最近、不妊治療を始めるといった同僚や知人の話をよく聞きます。

わたしの少ない経験を話す機会もあり、当時のことが思い出されました。

 

女性からの不妊治療の体験談はよく目にします。

今日は男性側からみた不妊治療の感想を記載したいと思います。

 

 

不妊治療3つの大きな負担

わたしたちは結婚3年経ってから不妊治療を開始しました。

やっぱり一人は子供が欲しいというのが二人の共通の思いでした。

 

実際不妊治療を行ってみて、夫婦にとって大変負担が大きいと感じました。

負担は主に3つだと思います。

1.肉体面
定期的に病院に通院する必要性。特に不妊治療の検査を実施する時の女性の肉体的な負担(痛み)。
2.精神面
いつ子供ができるかわからない不安や焦り。
3.金銭面
今は行政から補助金が出るみたいですが、それでも金銭的な負担は大きい。

 

我が家の場合には、わたしの方に特に問題がみられなかったため、肉体的・精神的負担は妻に集中しました。

 

 

結局一番辛いのは何もできないこと

男性にとって不妊治療の一番辛いのは「何もできないこと」です。

これ以外には何もないと言っていいくらいです。

 

妻は卵管造影検査の実施後、痛くて歩けなくなり、しばらく車いすに乗っていたと。

わたしは会社から帰ってその話を黙って聞いてあげることしかできません。

 

ある時、もうこれ以上不妊治療を続けたくないと泣きながら妻は言いました。

子供が産めない欠陥品であると烙印を押されたようで、もう嫌だと。

 

いつ終わるか分らない不妊治療に疲れてしまったんだと思います。

もういいよ自然体で、とわたしは答えました。

 

その後、妻は立ち直り、二人でもう少しチャレンジしようということになりました。

結果的にゆっくんを授かることができました。

とても幸運だったのだと思います。

 

 

大変だった不妊治療の経験も忘れてしまうもの

あれから8年が経ちました。

もうすっかり不妊治療の記憶は二人とも忘れかけています。

 

休みの日に子供が「遊んでくれー」と絡んできても、「ちょっと疲れているから、もうちょっと後で」と答えてしまう時も多々あります。

子供がいなかった時は静かに休日を過ごすことができたよなと思うことも。

 

でも、子供がいるから楽しいことも悲しいことも色々経験できています。

時々は昔のことも思い出し、子供がいる生活に感謝する必要があるかもしれません。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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